■2015年12月11日
ガンの食事療法を調べる中で、甲田光雄先生が始められた「西式甲田療法」というものがあることを知った。
残念なことに甲田先生は2008年8月にお亡くなりになっていて、大阪府八尾市の甲田医院もいまは閉院となっているようです。
その西式甲田療法の関連で色々調べてみると、生玄米粉は玄米ご飯より栄養価が高いとか、生玄米粉で作った玄米クリームが美味しいといった情報が出ていた。
そこで本日は玄米クリームなるものを作ってみた。
まず「生玄米粉」を作るのだが、これは今使っている有機玄米を1分ぐらいミルサーにかけるだけなので、簡単にできる!
できた生玄米粉をスプーンですくって食べてみると、ぽりぽりとした食感でなかなかいける(*^^)v。
「よしっ!」というわけで、いよいよ玄米クリーム作りを開始。
いろんな作り方があったけれど、私がやってみたのは最も簡単そうな方法。
1.鍋の中に生玄米粉を適宜入れ、5倍くらいの水を加える。
2.鍋を弱火にかける。(うちはIHヒーターなので結構火力が強いから弱火にした。)
3.おさじでかきまぜながら煮ていくとクリーム状になるので、火を止める。
たったこれだけでトローリとした重湯みたいなものができあがった。
早速黒ゴマをかけて食べると、ウマーイ!
というわけで、今日の昼食は
・玄米クリーム(黒ゴマかけ)
・レンコンのきんぴら(タカの爪と共にオリーブ油で炒めてバルサミコ酢、ハチミツ、ほんの少しの醤油で味付け)
・茹でた青梗菜
・生ゆば(わさびとほんの少しの醤油)
玄米クリームは小さなご飯茶碗に7分目ほどだったが、お腹持ちがすると書いてあったので、本当かどうか夕方まで様子を見ることにしよう。
次は ガンに良い食品と悪い食品 >>
ガンの食事療法を調べる中で、甲田光雄先生が始められた「西式甲田療法」というものがあることを知った。
残念なことに甲田先生は2008年8月にお亡くなりになっていて、大阪府八尾市の甲田医院もいまは閉院となっているようです。
その西式甲田療法の関連で色々調べてみると、生玄米粉は玄米ご飯より栄養価が高いとか、生玄米粉で作った玄米クリームが美味しいといった情報が出ていた。
そこで本日は玄米クリームなるものを作ってみた。
まず「生玄米粉」を作るのだが、これは今使っている有機玄米を1分ぐらいミルサーにかけるだけなので、簡単にできる!
できた生玄米粉をスプーンですくって食べてみると、ぽりぽりとした食感でなかなかいける(*^^)v。
「よしっ!」というわけで、いよいよ玄米クリーム作りを開始。
いろんな作り方があったけれど、私がやってみたのは最も簡単そうな方法。
1.鍋の中に生玄米粉を適宜入れ、5倍くらいの水を加える。
2.鍋を弱火にかける。(うちはIHヒーターなので結構火力が強いから弱火にした。)
3.おさじでかきまぜながら煮ていくとクリーム状になるので、火を止める。
たったこれだけでトローリとした重湯みたいなものができあがった。
早速黒ゴマをかけて食べると、ウマーイ!
というわけで、今日の昼食は
・玄米クリーム(黒ゴマかけ)
・レンコンのきんぴら(タカの爪と共にオリーブ油で炒めてバルサミコ酢、ハチミツ、ほんの少しの醤油で味付け)
・茹でた青梗菜
・生ゆば(わさびとほんの少しの醤油)
玄米クリームは小さなご飯茶碗に7分目ほどだったが、お腹持ちがすると書いてあったので、本当かどうか夕方まで様子を見ることにしよう。
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