外はかなり強い雨脚で ザーザーと降っています 梅雨ももう終わりに近づいているのかも・・・
雨に似合う花 南アフリカ原産の アガパンサス 図書館の庭に咲いていました
ブルーと白があるんですね
明日6月30日の花だそうです ギリシャ語で 愛の花 と言う意味だそうです
ボンボリみたいに まあるく咲いた その姿は ひととき ジメジメした梅雨空を忘れさせてくれそうです
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そして 気品のあるアナベルも魅力的 ♪
アナベルの花言葉は 心を開く ひたむきな愛
以上 美しいお花に癒されたひと時でした ^^♪
車の点検を受けに行きました 待ってる間に車の形の可愛いクッキーが出されたので
ペーパーに包んで持って帰りました 結局食べるんですけどね すぐに食べてしまうの もったいなくて・・・
っで 今日いただきましたぁ ♡ (笑)
帰りに図書館にも寄りました 久しぶりの図書館には まだヘメロカリスが咲いていました
たぶんヘメロカリスだと思うけど・・・わからないので 図鑑で調べたら ユリ科 忘れな草属なんだそうですね
他にもいろいろ名前があるみたいです ♪
同じ茎に 沢山の実がついていました 初めて見ました
花言葉は 宣言 だそうです
梅雨の貴重な晴れ間 です
カラミンサが大きく育ちました そろそろ枝を剪定しなくては。。。
貴重な晴れ間に 洗濯物を干してると大きくなった パセリに 腹ペコ青虫?
(以前絵本で見た 青虫の絵が インパクトが強くて この虫を見るたびに思い出します)
が又 枝を食べつくそうとしています 許してあげようかと 思ったけど 昨年葉っぱを全部
食べられてしまったので 今回は パセリの枝を 2本つけて 道端に連れて行きました
今朝 どうなってるかなと覗いたら パセリをみんな食べて 枝だけ残っていました
虫は見つからなかった 蝶々になったのかしら?
爽やかな 朝になりました むすっと歩いた昨日とは違って
涼やかな風が まるで5月のようです
同じ散歩道も 単純な私には まるで違って見えるから 不思議です
道端に ウズラの卵位の大きさの白い卵が 散乱していました
もしかして 雀か何か小さな鳥が孵化したんでしょうか?
あたりを見まわしたけど 気配はありませんでしたが・・・
いろんなことを考えながら 今日もお散歩しました
ニュースは 離脱だ残留だって いったいどうなるのでしょう?
ちょっと心配ですが・・・
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野イチゴの実がまだ残っていました
その近くには 名前はわかりませんが 毎年咲くオレンジの花が今年も開いていました