名古屋です。
じゃかじゃーん。
なんかの定食。
ひつまぶしです。
鰻だけで十分なのに。
鶏肉の陶板焼きは、味噌が濃くて、食べられませんでした。
うなぎのタレご飯にみそ味の鶏肉。
凄い定食でした。
伊勢神宮に行って、伊勢うどんを食べました。
伊勢うどんって、さぬきうどんみたいな物を想像してはいけません。
いやーびっくりです。
えっ、どうしちゃったの？？？
唇でも切れるとは聞いていましたが、凄い！
タレが、かかっているんですが、これまた関東の人には微妙な感じです。
甘い系なんです、それで濃い。
一味唐辛子かけて、辛くして食べると以外に美味しかった。
だけど、半分食べたら、ご馳走さまでした、という感じでした。
ビッグサイトで行われた展示会に行きました。
今回、西ホールでしたｌ。
西ホールってランチの場所に悩みます。
それで、今回は、北のレストランに行ってみました。
選んだのは松本楼です。
店内に入ると、社員食堂のように、トレーを持ってオーダーします。
今回、同僚と一緒にオーダーしたのは、オムライス。
デミグラソースとクリームソースがあります、と言われて私は
即、クリームソース。
小さな目印になる看板を渡されて、お会計を済ませて、席へ。
先に、同僚のデミグラソースが来ました。
（実は別の同僚と昨日も食べて、デミグラソースは見てる）
おーとろとろだわ。
でも、ちょっと失敗作。
今日は混んでるからね。
次に来たのが私の。
あれ～、間違ってませんか？？？
とろとろのオムレツののったオムライスじゃない。
何これ？？？
どうみても、グラタン？
間違ってるでしょ。
でも、グラタンではないようです。
スプーンで中を見たら卵で巻かれた味のないケチャップご飯が入ってた。
オムライスを焼いた？？？
バカじゃない。
グラタンなんて頼んでないし。
同僚「コラボでお得ってことね。」
私「とろとろの卵が焼かれてカチカチの玉子焼きなんだけど」
これが本当にオムライスのホワイトソースかけなら最初に焼くって説明してほしいです。
期待したオムライスとはほど遠いでしょ。
期待していたので、かなりガッカリでした。
時間がないので、食べたくない、ドリアを食べて、
口直しにコーヒーフロート飲んでしまいました。
二度と行かないぞ～。
松本楼じゃなければ、こんなこと書かないけど。
2014.3.5～3.6
2日め。
龍安寺。。。
お昼、湯豆腐は食べるつもりなかったんですが、雪の舞う龍安寺。
あまりの寒さに急遽湯豆腐を食べることにしました。
場所は、龍安寺の境内にある「西源院」の営むお店。
西源院は、鏡容池のほとりにあって、歴代の住職が丁寧に
手入れした庭とともに料理を楽しめるんですよ。
ここが門です。
門をくぐり、鹿威しのある小川を渡り店内へ入ります。
お店の座敷が見えるんですが、沢山の人がいます。
急に決めたので、もしかしたら、待つのかな？
人気店なので、予約して行かはったほうがいいかもしれませんね。
ラッキーです。
待ちなしであげてもらえました。
玄関で靴の脱ぎ、上にあがると、引き戸があります。
そこを開けると、大広間にテーブルが配置されそいました。
目いっぱい詰め込んだ状態ですね。
１つ空いた席に４人で座ります。
ギュウギュウですね。
お品書きを見ます。
このお店は、他の店のように、コース料理を食べずに、
湯豆腐のみでいいんですね。
私が食べた、湯豆腐は、なんと1,500円でした。
湯豆腐は高いイメージがありますが、ここは、お豆腐
だけでというのは本当に嬉しいですね。
まずは、ビールを注文。
寒いのに。。。
でも、飲む、私達。
最初に炉が運ばれてきました。
鍋いっぱいの湯豆腐。これで4人分です。
お豆腐と、白菜・水菜・人参・生麩・椎茸・葱が入って
いたかなぁ。
あく？
白いものはなんだろう。
他の店で食べたお豆腐は澄んだ湯の中にあったので
これは驚きです。
そして、初めは暑い湯豆腐ですが、だんだん冷めてきます。
炉の炭は飾りのようです。
途中で日本酒をオーダーし、外の雪を見ながら食べる
豆腐は最高でした。
精進料理、豆腐料理・湯葉料理
西源院 （せいげんいん）
京都府京都市右京区竜安寺御陵下町13
075-462-4742
蟹のお刺身が食べたくて、あるお店に行きました。
今は期間限定で、活海鮮ぐくり＆自家製ひものフェアを
実施してるこのお店。
生ビールをオーダーしながら「すぐに食べられるものは
なんですか？」と聞いたら、普通に枝豆を勧められ
ました。
●大地の旨み 中札内産 枝豆480円
北海道の背骨と言われる雄大にそびえる日高山脈。
広大な十勝平野を流れる札内川、抜群の環境で育った中札内産の美味しい枝豆。
確かに枝豆です。
だけど茹で過ぎのような。
そして、今日の目的。。。
良いお値段ですよ。
でも、食べたい。
だからオーダーしてみた。
■活毛蟹刺身3,780円
活きた毛蟹だけが味わえる旨さが
堪能できます。
このメニューの写真に惹かれてオーダーしてみました。
かなり期待したけど、来たのはこれです。
白いはずの蟹の刺身は茶色い。
それに、蟹用の蟹酢も、スプーンも殻入れも、はさみも
何も来ない。
え～、どうやって食べるのか、スタッフに聞いてみた。
回答なし、、、、ありえない。
仕方ないから醤油をつけて、食べてみた。
蟹は水っぽくて食べられたものじゃない。
この後、蟹がなくなりそうになって、やっと一式登場。
なんで、今？
その後、いろいろありまして、書くとお店にかなり
問題なので、伏せておきます。
こんなことも。
●こくうま炙り焼きベーコン880円
食べようか迷ったこのメニュー。
ポロト豚のコク深い良質な脂身と
程よい塩味はお酒のすすむ逸品。
どんなに美味しい・・・、ゴクリ。
野菜も食べたいし～。
それでオーダーしたのは、
●炙りベーコンシーザーサラダ 【シーザードレッシング】880円
写真はこれです。
メニューには、ポロト豚の炙りベーコンと新鮮野菜の
シーザーサラダ。そして、ダブルチーズがアクセント。
こんなふうに書いてあった。
美味しそう。
私に来たのはこれ。
これだって、ベーコンを引っ張り出して写真撮ってます。
薄くて小さい、ベーコンの端っこが数枚のってました。
そして、食べたかった焼き魚。
■あじ780円
“ひもの”の王道!
と、書かれていましたが、
オーダーしてから、かなり経ってきました。
嫌な予感。
やっぱりカリカリの干物が来た～。
最悪でした。
蟹食べたい。
2014.3.5～3.6 京都
2日目
今日の朝食は、イノダコーヒ。
泊まったホテルから歩いて7,8分でイノダコーヒ本店到着。
お庭です。今の季節はテーブルクロスが赤なんですね。
可愛い。
夏は水色のチェックでした。
座ったお部屋から外を見ます。窓が素敵です。
ここは禁煙ルームです。
注文したのは、「京の朝定食」です。
ジュース・サラダ・タマゴ・ハム・パン・コーヒーまたは紅茶で
1,200円。
観光客の人はみんなこれを注文してます。
クロワッサンはひとり1つです。
三人で行ったから、同じお皿にボンとのって出てきました。
朝の散歩にもなるし、京都に行ったらここで朝ごはん食べるの
楽しみです。
朝、7時ちょっと前に行って座っていることはＯＫ。
オーダーを取り始めるのは、7時ちょうどです。
観光客の方は、煙草を吸っても吸わなくても、奥の禁煙
ルームがおすすめです。
煙草の吸える大きな部屋はお庭は良く見えるけど、
京都のご近所さんの、ダンナ衆がいらして、なんとなく
気になります。
これから修学院離宮見学に出かけます。
イノダコーヒ 本店
〒604-8118
京都市中京区堺町通三条下ル道祐町140
075-221-0507
7:00～20:00(無休)
京都駅のJR新幹線の構内に老舗弁当のコーナーがあります。
そこで、祇園の「いづう」の鯖姿寿司が買えます。
「いづう」の鯖姿寿司、これは1本（大）の半分で1人前
2,363円、6切れです。
包みを開けると、「お昆布を取ってお召し上がり下さい」と
書いた紙が入ってます。
昆布はかなり厚めです。
その昆布を取ると、品の良い、鯖の姿寿司が・・・。
昆布は食べるのはムリっぽいです。
京都駅の端っこの方にお弁当屋さんがあります。
エスカレーターのそばです。
そこに、いろんなお弁当が売っているんですが、
その中でイチオシがこの「田ごと」のお弁当です。
お弁当、どれにしようかと迷っていたら、
「限定品田ごと」と書かれてる。
え～田ごと？？？
聞いてみると、
「お値段1,600円のがあと3つあります」
と言われ、即ゲット。
高い方は2,600円らしいのですが、ありませんでした。
みて下さい、このお料理の数。
すごい。
野菜の煮物などが詰められた京都らしいおかずが
目にも綺麗です。
でも、実はおにぎりが主役だそうです。
海苔がまかれたおにぎりを食べた時、海苔巻きと
勘違いし、中に何も入っていない？と思ったのですが、
おにぎりなら当然ですね。
海苔、たまご、とろろ昆布の3つ、ちょうど良い量です。
2014.3.5～3.6 京都
3.5 先斗町から「台所てんや」へ
いろいろ観光して来て、最後は先斗町を散策。
運がいいわ、路地から、本物の舞妓登場。
歩き方も決まってる。
今夜、これから行くのは、前に一度行って気に行った店。
台所てんやです。
このお店では、観光客っぽい人は見ることないです。
この日のメニューです。
まず、凄いなって思ったのは100円のおつまみ。
うどとゴボウのきんぴらです。
これが意外と美味しい。
お酒はこの「伝匠」。
ホタルいか酢みそ 480円
どうびんと生わかめの酢のもん
お造りです。
わさびは自分でおろします。
鯖寿司
美味しくておかわりしました。
てんぷら盛り合わせ。
ここは、居酒屋の定番メニューもありますが、創作料理や
旬の料理も楽しめます。
カウンターに席が沢山あるし、店員さんは明るい人ばかり
なので、1人で行っても楽しめそうです。
近々また行きたいと思います。