３びきのコブタ 絵本から

昨日、図書館に絵本を探しに行った時、３びきのコブタを読みました。
３びきのコブタはそれぞれ家を作るんでしたよね。
私が読んだ絵本は結末がすごい。驚き(-_-;)
最初のブタは家を藁で作りオオカミに吹き飛ばされ、家を壊され食べられちゃう。
次は木の家で同じく食べられちゃう。
最後のブタはレンガの家をつくります。
オオカミ、家を壊せないからブタをあれこれ理由をつけて呼びだします。３回あるんだけど、3回ともブタは約束の時間より１時間早く行き、オオカミより先に楽しんで家に帰ってしまい、オオカミには会わない。食べられちゃうかもしれないんだからわからなくもないけど…。
最後にかなり起こったオオカミは、ブタの家の煙突から入ろうとする。

わ～ブタ大丈夫かな？と心配するのが私達。

この絵本では、ブタが煙突の下で大きな鍋にお湯を沸かして待っていて、そこに落ちたオオカミを鍋に蓋をして煮て食べてしまうんです。

おっそろしい～(~_~;)
こんなだっけぇ？？？