会社から近くのワインのお店に行って来ました。
chez le mak です。
始めて行く店なので、どんなかなぁ、という感じでしたね。
とっても可愛い小さなお店です。
開店時間を過ぎて行ったのに、いつになってもお料理のオーダーを聞いて
くれない。
その上、料理を作る方はずっと電話してて。
どうしたのか、と聞いたら、材料の何かが納品されてこないとか。
そんなぁ。
最初から、ちょっと・・・。
でも、ネットで見た前菜はオーダーしてみました。
なんとこの中の物が納品されなかったようです。
野菜の量が多いのは嬉しいですね。
普通にサラダをオーダーした感じです。
パテは普通に一品料理でだしてもおかしくないです。
ただ、私達、あまりに待たされなんか気が抜けた感じ。
出前らしいのですが、その料理の打合せに来てる女性の相手をされたり。
なかなか、相手をしてもらえず。
これ以外に何を食べようかと迷ってオーダーしたのは、長崎県産活サザエ・・・
「ブルギニヨン」・・・なに?
あとで調べたら”ブルゴーニュ風”の意味らしいです。
ブルゴーニュってどこ?
2人でスパークリングワインを1杯ずつ、それからワインを1本飲んで
締めて1万円弱。
高いのか、安いのか、、、よくわかりません。