母のお腹から出てきて早20年。
自分を天才だと思い込んで早15年。
藤木という苗字になって早14年。
大阪に住み始めて早11年。
サッカーをやめて早9年。
陸上競技に関わって早8年。
鳳高校に渋々入学して早5年。
大阪府立大学入学を志望して早3年。
自分は凡人なのかもしれないと疑い始めて早2年。
運転免許を取りたいと思い早1年。
教習所に通ってから早9か月。
先輩になって早4か月。
ブログを書き始めて早2ヶ月半。
免許を取得し早2ヶ月。
コロナウイルス陽性が確定して早10日。
20年前はバブバブと甘えていた、どうも藤木瑞生です。
やっと私の番が回ってきたようです。待ちくたびれた人も多いのではないでしょうか。
多くの人が自分の限界に気付き始める今日この頃。
私はなんとか自分の才能を信じ続けられています。過信か慢心か、それとも自信で収まっているのか。
ただこんな私でも、最近心配になることがあります。「自分には本当に才能があるのか。」
答えはイエス!
そう思い込むしかありません。
産まれた時には誰しもが可能性に満ち溢れていたのでしょう。
細胞でいう「全能性」。何にでもなれる可能性がある。
それが一つまた一つと何かを諦めてきました。
子供の才能は凄まじい様に感じます。それは何か専門的な技能を持っているからではありません。
では何が才能か。それは自分をひたすら信じる心を持っていることです。
その心を活かすも殺すも自分次第。いつまで持っているかも自分次第。
今から取り戻すことだってできます。いつだって人生の主役は君だ。
今日の1曲はCreepy Nuts 「かつて天才だった俺たちへ」
取り敢えず聴くしかないよぉ。
この曲で自分を変えよう!
追伸:よくよく考えたら、産まれた時から藤木で大阪住みでした。
流れを変えるためにも次はなをちゅけ。
た の ん だ よ ぉ