長距離ノート9

大阪公立大学 陸上競技部 長距離パートと申します。

ちゅきちゅき

2022-08-19 23:59:37 | みずきち

母のお腹から出てきて早20年。

 

自分を天才だと思い込んで早15年。

 

藤木という苗字になって早14年。

 

大阪に住み始めて早11年。

 

サッカーをやめて早9年。

 

陸上競技に関わって早8年。

 

鳳高校に渋々入学して早5年。

 

大阪府立大学入学を志望して早3年。

 

自分は凡人なのかもしれないと疑い始めて早2年。

 

運転免許を取りたいと思い早1年。

 

教習所に通ってから早9か月。

 

先輩になって早4か月。

 

ブログを書き始めて早2ヶ月半。

 

免許を取得し早2ヶ月。

 

コロナウイルス陽性が確定して早10日。

 

 

20年前はバブバブと甘えていた、どうも藤木瑞生です。

やっと私の番が回ってきたようです。待ちくたびれた人も多いのではないでしょうか。

 

 

多くの人が自分の限界に気付き始める今日この頃。

私はなんとか自分の才能を信じ続けられています。過信か慢心か、それとも自信で収まっているのか。

ただこんな私でも、最近心配になることがあります。「自分には本当に才能があるのか。」

答えはイエス!

そう思い込むしかありません。

 

 

産まれた時には誰しもが可能性に満ち溢れていたのでしょう。

細胞でいう「全能性」。何にでもなれる可能性がある。

それが一つまた一つと何かを諦めてきました。

子供の才能は凄まじい様に感じます。それは何か専門的な技能を持っているからではありません。

では何が才能か。それは自分をひたすら信じる心を持っていることです。

その心を活かすも殺すも自分次第。いつまで持っているかも自分次第。

今から取り戻すことだってできます。いつだって人生の主役は君だ。

 

 

 

 

今日の1曲はCreepy Nuts 「かつて天才だった俺たちへ」

取り敢えず聴くしかないよぉ。

この曲で自分を変えよう!

 

 

 

 

 

 

追伸:よくよく考えたら、産まれた時から藤木で大阪住みでした。

 

 

 

流れを変えるためにも次はなをちゅけ。

 

 

 

 

 

 

 

 

た の ん だ よ ぉ