良いとは？

丹後2日前になり、わかりやすく地に足ついていないるあです。

調子の紆余曲折はありましたが、なんとか良い状態で丹後を迎えれそうです。

4区はアップダウンとか向かい風で距離の割にきついと聞きますが、セレ終わってからの期間で対策済みなので、そこは自信持って走れます。あとは、単純に周りの選手のペースについていけるかということですが、もうここまで来たら自分の体とアルファフライを信じるしかありません。とにかくいけるとこまでキロ3:20で押して去年の小松さんの記録を越します。

走るのも楽しみですが、個人的に1番楽しみなのは走り終わったあとみんなのいる集合場所に帰る時です。そこで笑顔で温かく向かい入れられるように意地でも良い走りをします。

最後に、駅伝に向けて一緒に取り組んできた人たち、応援サポートしてくれた方たちにはとても感謝しています。なんでこんなにいい人たちなんだろう、さやしくしてくれるんだろう、といつも感じています。皆さんを心の支えにがんばらしてもらいます。