なんとなく書くのがめんどくさくて先延ばしにしてました。
最近アボカドとキウイにはまってます。
特に書くことも書くことないので僕の考え方の1つを紹介します。
「有言実行」
僕は有言実行が好きです。不言実行は嫌いです。
「今までの日本では、不言実行が美徳とされてきました。しかし、これほどネガティブ・シンキング(消極的思考)な言葉はありません。私から見れば『もしうまくできなければ恥ずかしいので言わないでおこう』『もしうまくいったらその時はじめて言ってみよう』という考え方に写ります。これは結果がすべてで、その過程や変化(理想の自分に近づく状態)が注目されていない、それこそ勝つためにふさわしい考え方ではありません。」
「言葉にすることで、目標に対する責任を取るという自覚が生まれてきますが、なによりも大切なことは、実現のために努力し、行動するということにつながる点です。たとえそれが実現できなくても決して恥ずかしいことではありません。そのために努力、行動し、変化したのなら、堂々と胸を張っていればよいのです。むしろ目標を持っていなかったり、そのための努力をしなかったり、結果ばかりを重視して、実際には何も変化していないほうが、よっぽど恥ずかしいことなのです。」
(スラムダンク勝利学)
有言は得意なので実行するための努力をしっかりできるようにします。
今日の1冊は上橋菜穂子の「獣の奏者」。結構好きな小説です。5冊ありましたがすぐ読んでしまいました。
次は「職★歴★厨★」で!
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