過去にも失言問題で物議を醸した国会議員と言う事で
厳しい判決が下されたのでしょうか?
いいね、で賠償命令、Twitterをご利用の方は明日は我が身、
戦々恐々とされていると思います。
そしてこの判決、審理担当はやはりあの石井浩裁判官でした!
最近裁判所職員の不祥事が報じられる事が多いですね。
裁判資料をデジタル化すればこうした資料紛失の心配は無くなりますが、
サイバーセキュリティーの面でまた問題が起きそうです。
以下Twitterより・・・
弁護士杉山程彦5@東慶應三丁目
@SUGIYAMA766
·21時間
司法試験受かった直後、🦀の事務所が合格者向け
イベントで諫早湾干拓の訴訟関連の講義してくれた。
そこで、弁護士が「国の代理人は訟務検事という
裁判官が出向している人がやると解説してくれた。
私は、そういうの三権分立や司法権の独立からしておかしくないかと質問した。 https://twitter.com/Q0EPEkcKcxDodu9/status/1582769116972056594
弁護士 太田啓子 「これからの男の子たちへ」(大月書店)
@katepanda2
·11時間
これ結構あります
調停で、面会実施は前提で月1回か2回か宿泊ありかで合意できず長引き、
やっと調停成立した後、別居親が具体的な面会日の都合の連絡さえしてこない、
子の誕生日にも連絡こない、もういいのか…?
みたいになりますがじゃあ調停であそこまで時間かけて揉めたのはなんだったのという
引用ツイート
赤石千衣子 シングルマザーと子どもたちを応援。
@nyachieko
·22時間
もっとも驚くのは
面会交流取り決め後
別居親がなにも言ってこなかった 39% 200人
いらしたという事実です。
調停や裁判で面会交流を取決めしたあと
なにも言ってこないので
面会交流ができていない。
この方たちは何を求めていたのでしょうか。
お子さんとの交流ではなかった?
勝ち負け? twitter.com/nyachieko/stat…
BRICKGEEK
@user_lego
·11時間
返信先:
@Capricornus2022
さん,
@asahi_globe
さん
まさに共同親権では子供を守れないをカナダで実体験してきました。
子供の薬を故意に変えたクズから子の命に守るため離れたいのに
「実被害を医師・警察等信頼できる第三者の証言付きで必要」と言われました。
「子が死んだら対応してやる」と同義語で絶望でしたよ、当時は。
弁護士自治を考える会
@bengoshijichi
·13時間
注目の裁判の判決!
引用ツイート
地裁でひっそり/開示請求
@chisaidehissori
·13時間
10月20日 今日
13;30 控訴審判決 損害賠償請求控訴事件
控訴審 伊藤詩織
被控訴審 杉田水脈
令和4年(ネ)1922
824号法廷 14部
11;00 審理 不正競争防止法違反
合場邦章 被告人
傍聴券あり 10時30分〆切
弁護士自治を考える会
@bengoshijichi
·13時間
「弁護士裁判情報」慰謝料請求事件・被告巽 周平弁護士(第二東京)
ベリ―ベスト法律事務所 10月20日第1回
「弁護士裁判情報」慰謝料請求事件・被告巽 周平弁護士(第二東京)ベリ―ベスト法律事務所 10月20日第1回 – 弁護士自治を考える会 (jlfmt.com)
弁護士自治を考える会
@bengoshijichi
·13時間
遺言執行2300万円横領 民事裁判
「弁護士裁判情報」損害賠償請求事件・被告本田一則弁護士
10月20日604号法廷弁論
「弁護士裁判情報」損害賠償請求事件・被告本田一則弁護士 10月20日604号法廷弁論 – 弁護士自治を考える会 (jlfmt.com)
弁護士自治を考える会
@bengoshijichi
·13時間
「弁護士裁判情報」弁護士報酬請求事件
・原告山脇哲子弁護士(東京)10月20日弁論
「弁護士裁判情報」弁護士報酬請求事件・原告山脇哲子弁護士(東京)10月20日弁論 – 弁護士自治を考える会 (jlfmt.com)
弁護士自治を考える会
@bengoshijichi
·13時間
「弁護士裁判情報」損害賠償請求事件・被告岡村茂樹弁護士(埼玉)
10月2日弁論(本人及び証人尋問)
「弁護士裁判情報」損害賠償請求事件・被告岡村茂樹弁護士(埼玉)10月2日弁論(本人及び証人尋問) – 弁護士自治を考える会 (jlfmt.com)
弁護士自治を考える会
@bengoshijichi
·13時間
弁護士懲戒処分情報10月20日付官報通算84件目戎卓一弁護士(兵庫)
弁護士懲戒処分情報10月20日付官報通算84件目戎卓一弁護士(兵庫) – 弁護士自治を考える会 (jlfmt.com)
転載以上・・・
10月も20日、裁判所に期日が多く入っていた様です。
他国の離婚後の親権制度、台湾や米国は選択的共同親権、
EU諸国、OZは原則共同親権と欧米諸国も制度は様々です。
共同親権と言っても、あくまで離婚後どちらかを親権者と定めない、
という事であり、結局子どもは両親のどちらかと暮らす事になります。
(多くの場合子供が幼い場合は母親が監護者)
離れて暮らしている親とは週末やバカンス、クリスマス等の休日に
交流が計れる様取り決めをしている様ですが、
正直この程度の情報ではその実情は分かりません。
ただ、実際に国際離婚を経験している方のツイートや
ブログ記事を当方がこれまで読んだ限りでは
当該国の制度に関してポジティブな意見は皆無でした。
欧米文化には己を顧みるという習慣がありません。
共同親権、先ずは先行して制度を導入している欧米諸国の実情を
よく知った上で実施すべきだと思います。
終わりに、「余命に天誅」の新着記事です
小坪慎也 残酷で有名な逃亡・無視カス議員 | 余命に騙されて懲戒請求した960人が過剰に支払ったカネを悪徳弁護士から取り戻す会 (yomei.jp)
本日もありがとうございました
※当ブログはアフィリエイトはありません
🐵只今監視中🐒