
汁ありか汁なしかと問われれば圧倒的につけ麺、もりそば、つけそば、油そば、まぜそば的な汁なしの類いを食べる。
今日はラーメン!って思って店に向かっても券売機の前に立つとついついつけ麺をポチッとしてしまう。
わかってるんだ自分でも。
べんてん、としおか、中野大勝軒に勝るものはないと。
だったら年中その三軒をローテーションすればいいだけの話。
だけどこの店は昔、今よりもっとつけ麺に熱を上げていた頃にわざわざ荒川区は町屋の店舗に2度行って2度とも臨時休業で憤慨した俺はもう2度と行ってやるもんか!と思っていたが時は流れ世田谷区に移転したという情報を得てから数年、ようやくの初「勢得」。
つけ麺にしては家系くらいのなかなか短い麺。
つけ汁の海老の風味が凄い。
美味かった。
もっと早く出会いたかったよ。

行きつけの病院へ。
いつもの先生と違いかなり高齢な先生。
冒頭5分くらい他人のカルテや画面を見ながら診察。全然気づかないので「あ、あの〜俺◯◯さんではありませんよ…」と指摘して仕切り直し。
いつもの先生なら薬を処方してすぐ終わるはずだがいきなりレントゲン撮られて「うーん◯◯だねぇこれは」って。
し、知ってるよ〜それは…
で、結局いつもの薬処方されて終了。


シリーズ狛犬巡りの旅120
世田谷区宇奈根氷川神社神社の狛犬(1960年)
60歳。
昭和三十五年。


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