onewaytrip〜 season4〜

ライブ、リハ、酒、料理、映画、漫画、などなど加筆、修正たまにあり〼

電気ショック。

2024-06-09 20:15:00 | グルメ



戻って翌日。
やはり腕の痛みは悪化していたので近所の整骨院へ。

すごくいい接客。
若干過剰な。
でも俺にとっての整骨院のイメージ。

案の定施術の前の説明でクーポンやら回数券やら、まずは客を離さないよう、一回で終わらないように必死にセールストークが続くがやんわり受け流し「今のこの痛みを取ることが最優先事項」とだけ伝えて施術を行ってもらう。

担当した方はマスクしてるがどう見ても20代中盤。
「この女性からしたら俺なんてただの50代のおじさんなんだなぁ」とかなんとか考えていたがゴリゴリとやられて時にはうめき声を上げ電気をビリビリ流されて初日は終了。













京都でも打ち上げの軽食以外はコンビニのパンくらいしか食べてなかったんで新規開拓にと隣町の駅前の焼肉屋にインして食べまくってようやくツアー終了。





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1 コメント

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マルテンサイト千年ものづくりイノベーション (サムライグローバル鉄の道)
2024-08-19 02:48:21
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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