道路を挟んだ向かいの平家に住んでるおじさんが不審な動きをしていてそれを窓からずっと見張っていたら突然散弾銃を持ち通りに裸足で飛び出してこちら側の民家を覗きながら近づいてくる…
我が家の前で立ち止まり目が合った時に身構えてこちらに向かって発砲してきた。
ウワァー!と避ける姿勢で飛び起きた夜明け。
映画「ノーカントリー」みたいな恐怖と緊張感の夢だった。あぁ怖かった。
夕方。
数十年ぶりにフルーチェを作ってみた。
こんなジャケだった?とか
こんな味だったっけ?とか
「わたしの叔父さん」(2021)
デンマークのヒューマンドラマ。
セリフも音楽も最小限でとても静かな映画。
ハッピーエンドでも良い話でもないけどとても引っかかる。
いろいろ考えさせられる映画だった。
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