国立国際美術館のコレクション展で
細江英公の鎌鼬の写真があった
舞踏の土方巽の存在感が凄すぎる
国立国際美術館のコレクション展
で、ヴォルスの版画集を発見
何度見ても、線がいい!
河原温のタブロー、ディズペンティング
サイズの違う黒の2点
手作り感がよくわかり、こんなに
親しみを感じさせたのかと、
あらためて知った
『ジョルジョ・デ・キリコ -変遷と回帰』展に約100点、自画像など日本初公開作も - art-designニュース : CINRA.NET キリコの作品は絵の具の質感が
重要 描かれた筆跡が
魅力 cinra.net/news/20141023-…