佐原の大祭に出かけてみます。
・・この列車は有料特急なのでこの次の一般の特急です。
佐原に降り立ちます。
途中省略の画です。実際には結構な時間がかかります。
ご当地ポスト・・といってもペインティングだけですがね。
今日はお休みだか、減便だかの貼り紙がしてあるようです。
結構再現性の高い人形です。アップに耐えます。
”佐原囃子が聞こえてくら~・・ふふ”
笹川は駅間の長い地方の鉄道で直線ではないにしろ4つ先の駅です。
”?” は置いておいて、静かな当時だったら風に乗って聞こえたということにした方がよさそうです。
ぴょ~ん!
落ち着いた水郷の街です。
雰囲気のある蕎麦屋さんです。
食べようかなとも思ったんですが、まだ少し早い・・そう思ったのがあだでした。
そりゃ! 力仕事もいります。
gacktみたいな人だった・・?
こちら浦島太郎さん
”鳥でも生き物でもないようなのぶんぶん飛んでるし(成田航路下の街です)、乙姫さんの御殿に見えなくもない高い望楼あるし・・もうウラシマ状態ですわ・・”
たしかお札だった時代もあったかと・・
義経の経は経(きょう)、仏門への帰依を示す名でしたかと・・
ヤングジェネレーション・・インバウンドです。
佐原は片田舎・・成田に近いということもあるでしょうが、多数のインバウンドを見ます。
飲食店のメニューも対応しているようです。
インババウンドを見ない街の方がむずくなるかも・・
チュノム? 第三表示言語になってますね。
河骨(コウホネ)、特有の種のようです。
祭りもこれからという時間帯ですが・・帰る時間です。
好天の秋の一日でした。明日大雨と信じられない・・