河岸段丘の街上田、そこにこんもりとした樹林があります。
深い空堀です。
堀底は電車の軌道敷として利用されていたこともあるようです。
桜の名所でもあるようです。
大きな石を使っています。
標札・・そんな井戸のようです。
この広場は当時千曲川支流の作る淵だった・・?
攻める側にはいやな屈曲ですね。
見通しがきかないのに守側からは丸見え構造が続きます。
実を付けた大きな樹・・ 無患子(むくろじ)です。
数珠や羽根つきの玉に使われたそうです。
空が青い。
段丘の断崖部分。
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