小野市って全国的知名度はどう？
知りませんね・・
国内だから山が見えないということはないですが、それほど高くない”屏風”が覗く平地が広がります。
過去織田勢と毛利勢との緩衝地帯となっていた地です。
干し殺しと称された三木城攻囲戦の三木とほど近いです。
８分と解説されていましたが、豪雨の合間ひまわり畑の広がりを見ます。
不思議です。花が一斉に同じ方向を向いています。
まあ気まぐれさんは100に1～2というところでしょうか。
ウクライナ国旗の意味するのは、
青空と小麦（実り、農業・・）、平和な国のはずなんですよね。
青空だったらプチウクライナでした。
暑かった祇園会（祇園祭）の振り返りです。
祭りは”店主が祭り参加のため不在です。受注は月曜から・・”といった貼り紙があったり、なかなかの気合の入れようです。
もう平常に戻っているでしょうが、熱暑は続きますね。
境内の森の中の雄飛滝が一服の涼でした・・・が、やっぱりいます。かい～
冒頭の一枚、さすがに海外航路の街です。
このアングルで他の空港では見かけないような旅客機が頻繁に通過します。
成田山 祇園会（祇園祭）
成田空港のある成田。
最新の空港のあるような街ですから新しい街でもあるんですが、伝統的な街でもあります。
この坂道の参道が印象的です。
祇園信仰が残るんですね。
女の子が季節感を伝えます。
そうです、晴れれば梅雨明け前の一番熱い時季です。
青空です。しかし、水分多いです。
祇園会・・御祭りです。
この錫杖の道中はもともと芸者衆の出番だったとか・・
今、人出不足？ 小学生の女の子の出番になっているようです。
ちょっと虚ろになってしまいますね。
もうすぐです。
やっと来ました。
ばかやろううなぎ・・だけどうまいよな・・やっぱり。
・・とりあえず元気を補充しました。
別に大学がスポンサーではありません。
普通に読んで大日、不動明王の本地大日如来の里です。
そして、山車が来る前はなんかトンボ釣りみたいなことしてるのなんだ？
と思ったら、ご祝儀を渡していて逆にご祝儀返しを受けているようですね、納得！
ただし、受ける側の選択権があるようで”もれなく”ではないようです。
提灯は彼女たちの実名？
晴れ舞台の意味もあるんでしょうね。
だけどそれ相応の笑顔もありません。それほど酷暑です。
終わったら麦茶とすいかたくさん食べようね(*´Д｀)
・・夏の祭のあり方も変わらないといけない時代突入ですかね・・
とにかく熱いです。
子供も、大人も・・ 玉の汗！
目の前に屋台が停まるので、熱いお姉さんを団扇で扇いで・・と
”ありがとう” と貴重だろうなの塩分補給を分けてくれました。
最後の坂道（冒頭写真の登り）を登り切って一先ず完走・・息を整えて
ありゃ～ スマホが高音になってカメラ起動できないというお達しです・・あつ！
暑い熱い一日でした。7月7日成田山祇園会。
巣鴨は4日まで朝顔市をやっていました。
ラジオ体操に朝顔市、まだ涼しさの残る朝の雰囲気が好きですが・・
まだ明けきらないうちからもう暑いです。
ぼけたんでしょうかね？ 昔はここまで暑くなかったような・・ι(´Д｀υ)ｱﾂｨｰ
今日も熱々
カラッとした青空、
地を冷やす雨、どちらか欲しいですね。
