愛がないなら、育ててみよう!~晩婚さんの日々~

恋愛しないで結婚した晩婚さん夫婦、愛を育てることができるかな?
毎日が挑戦の日々・・・

~晩婚さん、季節の変わり目~

2021-04-16 15:45:47 | 日記

こんにちは、おおくぼです。

 

最近、朝晩の気温差が激しく、体調管理がたいへんです。

おおくぼはここ2~3日、お腹が痛いです・・・。

みなさんも、くれぐれも体調にはお気をつけくださいね

 

さて、季節の変わり目。

体調管理がたいへんなのは、人間だけではありません。

おおくぼ家の金魚たちにも、水質の安定しない、魔の季節がやって来ました。

ここから梅雨明けまで、気の抜けない管理が必要。

水の中なんだから、関係ないんじゃないの?と思いますが、ナゼか病気が発生しやすくなります。

(たぶん、水温の変化とか、雑菌の繁殖とか・・・)

 

というわけで、金魚のおうちをリメイク。

(昨日一日がかり(^_^;)(汗))

 

 

今までの投げ込み式フィルター(左)に加え、外掛けのフィルター(右)を取り付けました。

外掛けのフィルターは、水流が強いので避けていたのですが、しかたがありません。

案の定、全員、水槽の左側に固まってます・・・。(水流に弱い品種なので)

でもこれで、少しは水質の悪化を防げるかな


~晩婚さんの献立・2~

2021-04-14 16:57:53 | 日記

こんにちは、おおくぼです。

 

桜が終わったと思ったら

今日、街路樹のハナミズキが咲いているのを見つけました。

ハナミズキはかわいいから、大好きなのですが。

たしか、花みたいに見える部分(ピンクや白のアレ)は葉っぱだったような・・・?

難しいことはよく解りませんが

 

 

今日は、夫も大好きおおくぼ家の献立、その2です。

 

 

夫が友人を家に呼ぶとき、必ずリクエストするのが、

この、牛カタマリ肉のタタキ。

牛カタマリ肉が安いとき(新鮮なの)に買って、全体に焼きを入れて、氷水で冷やします。

後は冷凍しておけば、オーケー(長く保存できます)

食べる前日に冷凍庫から出しておき、半解凍になったところで、薄くスライス。

この時、肉汁をシッカリとキッチンペーパーで吸い取るのが大事です。

 

タレも、自分で調合。(面倒なときは、ポン酢

醤油、レモン汁、ちょっとおろしニンニクを加えます。

コクを出したいときは、ちょっと砂糖か味の素も。

 

タタキは買うとけっこう高いので、節約贅沢(?)

 

 

 

 


~晩婚さん、地震神社に行く~

2021-04-12 14:35:46 | 日記

こんにちは、おおくぼです。

 

この頃、日本全国地震が多くて、とても心配です。

南海トラフがそろそろ危ないなどと言われていながら、もう何十年経ったのでしょう・・・。

地中のナマズが暴れないように、是非とも、要石さんに頑張っていただかないと・・・

というわけで、かねてから気になっていた、地震神社にお詣りに行ってきました。

 

 

調べてみたら日本には、4カ所、要石をもつ地震の神社があるそうです。

 

茨城県の鹿島神宮、千葉県の香取神宮、宮城県の鹿島神社。

そして今回行ってみた、三重県の大村神社。

意外にも我が家の比較的近くにありました・・・

 

森に囲まれた、小さい神社。(誰もいない・・・

地震おさめの神社としては、千年以上の歴史があるみたい。

神社なのに、ナゼか鐘楼があります・・・。

一目で見渡す事の出来る広さの境内は、スッキリして気持ちの良い空間でした。

 

お守りになるかと

要石のお社とかわいいナマズの置物の写真も撮ったのですが、

おおくぼの腕が悪く、お見せできる代物ではありませんでした・・・残念

 

とにかく

地震の神様、あまり大きな地震はお許しください・・・。


~晩婚さんの園芸~

2021-04-09 09:54:17 | 日記

おはようございます、おおくぼです。

 

今年もイチゴの苗に花がつきました。

 

去年もイチゴがなったのですが、

赤く熟してきて、そろそろかな~というタイミングで、虫食い

虫も、食べ頃を知っているのね・・・。

 

でも、ちょっとかじっただけの虫食いは、捨てるにも、もったいない(けっこう立派なイチゴ)

ちょっとダメージ部分を切って、よく洗って、夫に出しました。

夫、喜んでバクバク食べます。

 

おおくぼは、怖いので、食べずに見守り係。

中に虫が入ってたら、どうするの?と聞きましたら

「いたとしても、虫もイチゴを食べてんだから、大丈夫!」とのこと

 

夫はこの理屈で

夏場のプチトマト(毎年おおくぼが栽培)も、穴のある危険なの(また大きくて立派なのに限って、虫が入る)まで食べます

 

今年は少し虫除けの薬を使おうかな・・・。


~晩婚さん、続・夫の過去を暴く~

2021-04-07 17:20:50 | 日記

こんにちは、おおくぼです。

 

前回の続きです。

この後、話は思いがけない展開に。(おおくぼ的に、目からウロコ)

 

 

夫(その時は彼)の思いがけない暴挙(過去の自分の女性関係の暴露)により、すっかり幻滅してしまった、当時のおおくぼ。

いえ、もともと幻滅はしていたので、幻滅の上塗りとでもいいましょうか・・・

 

武勇伝もうっとおしいですが、フラれてばかりの過去の話など、こちらのプライドが傷つくというものです。

この人は誠実そうな皮を被った、デリカシー無し男。←烙印

(まぁ、そうだからずっと独身だったとも言えますが・・・

私は不愉快だったので、その旨キッチリと叱りましたが。

 

ちなみにおおくぼはちょうどこの頃、友人(同年代女性)からも同じような目に遭った話を聞きました。

付き合い始めて3ヶ月過ぎたあたり。

彼が急に、自分が過去に付き合った女性たちの話を始めたそう。

 

・・・どうやら男性の中には、

気を許してくると自分の過去を知って欲しいと思う輩がいる模様

 

ただ、おおくぼの場合と違ったのは、

その彼、過去の女性たちの悪口を言ったのだそうです!

自分が結婚してないのは、その女性たちが悪かったからと言わんばかりに。

友人は幻滅どころではなく、すっかりあきれてしまい、その後すぐ、その彼と別れました・・・。

 

この話を聞いたとき、おおくぼは思い出します。

夫は過去の女性たちを悪くは言いませんでした。(あんなに騙されたのに・・・アホ)

それどころか、その時その時で、付き合っていた彼女の事を、真剣に好きだった、と言い切っていました。(捨てられたのに・・・アホ)

 

なんとなくですが

別れた女性を悪く言うより

結局上手く出来なかったけど、自分は好きだったと言う方が

男らしい・・・かな・・・

少なくとも、女性を軽んじていない気がします。

私だったら、別れてもそう言われたい。

 

そう考えると

デリカシー無し男→男らしい優しさがある夫(アホだけど

おおくぼの意識がチェンジ

物事って、いろいろな角度から見ることが大事なのね・・・。

(でもやっぱり、夫はマヌケでアホだと思ってるケド)←しつこい