女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

私が言われた別れの言葉。

2010-11-24 | 日記
「疲れた?!」

「いそがしい?!」

「一年会わなくても、好きでいられる?!」

「ほかにも、男ができるんだろう?!」

など、いろんなことを言われたけど、別れなかった人が、死んだだんなです。

しかし、どうしてわかれなかったのか?

それは、たぶん私のわがままを死んだだんなが、許してくれたからですね。

死別してから、一人になって、やはり再婚ができないのは、生き別れではないからですね。

嫌いで別れたわけではないので、今でも、このおばあちゃんはひとりです。

一度、再婚を考えたときがあったけど、自分の顔と、スタイルと、いろんなもので、あきらめました。たぶん、永遠にひとりですけどね。

不細工な、おばあちゃんに、なり腐った自分が、鏡を見るのもたまにいやになりますね。

でも生きてゆけるのは、いけずうずうしい、性格だからですね。