女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

隣の声(金玉姫)

2013-01-21 | 日記
むしなんだろうか、
むしなんだろうか?!

そうです、わたしはかかわらないです。
ややこしいことには、かかわらないのです。

いたずらしているのは、たぶん隣の関係。
ああ、いたずら電話、その他いろいろ。

だから、無視して、無視して。
いろんな意味で、外人さんらしい、通名さんだからね。

通名は、ばれて、それでも、私は知らないふりだから。
民族名は、●としっているから、しらないふり。

それでも、日本人と言い張るなら。
なんで、あんなまちがいをしたのか?

パソコンを壊したのも、なんか関係がありそうで、
そんなことを考えたら、無視したほうがいい。

いろんな意味で、恐ろしい外人。
日本人みたいに見えるが、外人(在日●●人)

客が来たら、うるさいから、いまきた。
はーい、在日さんきました。

となりの、在日さんが、またきた。
最近は、在日さんが、もう嫌いだから、どうでもいいわ。

とにかく、かかわらないで、いきていこう。
民族名がわかったから、もうかかわらないで、いいわ。

「無視して、無視して」

いたずらしても、無視していこう。
死ぬまで、知らん顔で行こう。

在日●さんは、きもちのわるいひと。
在日●さんは、みたくないからね。

恋愛体質(金玉姫)

2013-01-21 | 日記
人を好きになることは、すべてのことがその人のことで埋まる。
いつでも、何を見ても、好きな人を想う。

今までの、出来事が嘘のように、思え、ハイになる。
そして、生きている喜びに感謝できる。

つまり、人を好きになる自分に、恋している。
そこはかとなく、まじめで、一筋で、かわいいじぶんに。

かわいい自分を見て、鏡を見るように、その人をあいする。
私は、恋愛体質なのだ。

人がその人を好きだという、感覚が肌でわかる。
好きすぎると、男はだらしなく、よわく、かわいくなる。

女は、わがままになる。
そして、男はそれを、よりかわいく感じる。

好きな人には、わざと、わがままをいい、ためしているじぶん。
そして、何度も、悪い子になり、どこまでわがままが通るか確かめている自分。

恋愛は好きな人の、わがままがなぜか、かわいく見える魔物。
いつもなら、許せないわがままが、子猫のように、愛しく見える魔法。

私は、わがままではない。
しかし、好きな人にだけは、すごくわがままになる。

それは、たぶんどれぐらい、あいしているのか、いつも、ためしている。
その尺度で、自分への愛をはかる、恋愛上手なのだ。