女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

「肉だるま」呪いのビデオは決して見てはいけない。

2013-04-16 | 日記
ググってはいけない言葉のキーワードで有名なものの一つ穴留玉狂(あなるたまきち)監督の作品です。愛玩目的でベッドに拘束した女性の四肢を切り落とすなど、AVでありながら猟奇スプラッタ殺人色が強い内容のようです。ちなみにこのビデオの主演女優「大場加奈子」さんは、ビデオ発売日の前日に列車事故に遭って亡くなられたそうです。

★このビデオを見ると、たいていいやなことがおこるそうです。
 つくりものとはいえ、人間を切り裂きだるまにしていくのですがすごそうですね。



アロマ企画,監督:穴留玉狂『猟奇エロチカ 肉だるま』――擬似スナッフ(擬似殺人)
(200X年某月某日)

擬似スナッフ。娯楽のために人を殺して映像にする様子。75分。



・<手持ちカメラ>車中。AV撮影現場へ向かう

・1日目。AV撮影の様子。つつがなく終了

・2日目。縛り。お尻→NGで撮影ストップ

・ローソク→「熱い」「もうちょいいこう」「熱い」→本気で嫌がる→撮影ストップ

・ムチ→「痛い」→本気で嫌がる→「画になんない」

・スカトロは「痛くも熱くもないから大丈夫。これだけがんばろ。な」

・浣腸→「ストップ」「できない」「これダメだったら仕事になんない」



「できませんじゃねぇ、やるんだよ!」



――撮影中断――



「もういい。帰れ」



・玄関。帰るため靴を履こうとしている女優。背後から男がバットで頭を殴る

・急いで止血。ベッドに縛り付ける。男優にこの状態でSEXするように指示。

・「生きてるねぇ、まだ死んでないねぇ」

・監督が女優の左足首を切断。男優がビックリして後ろを振り返る。

・監督「(SEXを)続けて、気にしなくていいから」

・女優の意識が戻る。痛みで叫ぶ。男優と監督が交代。

・「ペンチとってきて」→舌を切ろうとする「切れねぇな」「噛み切っちゃおう」

・「そろそろモルヒネ切れてくんじゃない」「止血しよう。止血」

・「モルヒネ追加しないとショック死しますよ」

・右手切断。「骨にぶつかっちゃったよ」→細い骨や筋繊維を枝切りバサミのようなもので切る



「どうしたのぉ~」「イタイのぉ~」「まだ助かりたいかぁ~」・・・「次行こうか」



・ショックのため別の部屋で寝ている男優を起こす

・監督「残ってる足をやってくれ」→男優、震えながら女優の右足をナイフで刺す



「中途半端だから切り落として」



・ナイフで女優の腹を裂く。男優が女優の腹の裂け目に男性器を挿入「気持ちいい」

・男優が射精した直後、監督が後ろからバットで男優の頭を殴る

・監督が男優の男性器を切り取る

・「おつかれさまでしたー」



平加門

「ギニーピッグにしても、当時本物だって騒がれたぐらいですからね。

で、ちゃんと見ればスタッフが心を込めて作ったものだって分かるのに、

それでも『本物の殺人フィルム』という幻想にみんなしがみついている。

なぜかというと、出来のいいフィクションよりも曖昧な噂の方が遥かに魅力的だからなんですね。

「本物であってほしい」という願望が

目の前のフィクションを無理やりノンフィクションとして認識してしまうという」



(穴留玉狂(あなる たまきち)インタビュー [脳内射精 in大阪])

http://www.asiandrug.jp/event/nonaishasei2006/more/interview_anal.htm



朝鮮部落の通名バカ(金玉姫)

2013-04-16 | 日記
ちょんこ、ちょんこ、早くいなくなれ。
ちょんこ、ちょんこ、日本から出て行け。

在特会がいっていたけど、本当だわ。
通名禁止なのに、私の近所は通名ばかりの朝鮮人だ。

できるだけしんでほしいし。
できるだけいなくなってほしい。

汚い朝鮮人。
くさいちょんこたちよ。

朝鮮の馬鹿どもよ。
嫌いになるなら、ここにきてみてきたないおじいさんがいる。

吐き気を催す、きたないおじいさんがいる。
お婆さんも、こきたないから、吐き気を催す。

みんなここにきて、朝鮮を見ておくれ。
汚い不細工なみにくいおじいさんと、おばあさんがすんでいる。

私の願いは早く死んでほしいこと。
ミサイルなら、日本に落ちてもいいから、早く朝鮮を破壊してくれ。

きたない、チョン子を破滅させよ。
ちょんこ、ちょんこ、日本から出て行け。


デブで何が悪いんだあほ(金玉姫)

2013-04-16 | 日記
おいしいものを作り食べていたらふとった。
楽しいことは、おいしいものを食べることだ。

お前にデブだろうが、関係ないだろう。
そして、男にモテようと思わないから、肥満でも動けたらいいわ。

100キロでも、動けたらいい、服がないなら作るわ。
そのぐらいのことはできるから、肥満になっても平気だ。

か弱い男なんて、酔ってきたら骨を折ってやるから。
そばに寄らないし、貴方に絶対にちかずかないからね。

肥満はたくさん食べた証。
幸せなことなんだ、見た目なんかよりも、幸せがいいよ。

人のために生きるのではなく自分のために生きる。
最近そう感じるから、おいしいものは食べるのだ。

ダイエット馬鹿らしいね。
加川君が言っていたけど、欲ぶかいからふとるんだと。

私も食べることと、いろんなことに欲深いんだわ。
インターネット情報が大好きで、おたくでもいい。

一生お宅でも、パソコンでまなんでいけるし。
図書館もいらないから、最近助かっている。

みんな人を気にするよりも、個性的にたのしくいきよう。
肥満なんて、ただの個性だし好きな人もいるんだわ。

私は、できれば、200キロでもいいんだ。
ただし自分のことができる範囲で肥満になるなら、豚でも自分がすきだからね。

おいしいものを作ることは、人生においてたのしい。
これからも、デブと呼んでいいから、死にかけとは思わないでくれよ。


私の復讐とは(金玉姫)

2013-04-16 | 日記
生きているすべての男を憎んでいるだから復讐してやる。
誰も女を軽く見て馬鹿にしている男を復讐する。

私の復讐方法は簡単である。
男に尽くしていい女になるそして好きに(本気)になったところで、
嫌いにさせる。

離れなくなったところで、私を嫌いにさせる。
つまり、感情を抹殺するのだ。

私は許されないことを男にされた。
だからすきにならない、もちろん必要はない男の存在。

かといって女性もすきではない。
もちろん女を利用してうまい汁を吸うなんて言う男は地獄に落としたい。

好きになるのは、向こうの勝手で。
私には関係ない。

私は感情は当の昔になくした。
男たちの手により、感情のきれいなところは破戒された。

だから今度はわたしが、貴方のこころをめちゃくちゃにしてやる。
私は醜い豚、そして醜い心だ。


だから、お前を苦しめてやる。
お前が死ぬまで、苦しめてやる、早くいなくなれ男ども。



神社への願い。(金玉姫)

2013-04-16 | 日記
神社にいった、夜中に隣のうるさい男女がいなくなれと願った。
おとこのきもち悪い声で目覚めるのはつらいし。

死んでくれたらいいと思い何度も足を運んだ。
朝鮮人独特のイントネーションとテンションの高い声。

とても不愉快できわまりない。
顔を見たらなぐりたいぐらい、気持ちの悪い声。

「神様あの男と女を、殺してください。」

「その願いをかなえてあげよう、しかしみかえりがいるのだが。」

どんなことでもいいから、殺してほしかった。
そしてその見返りとは、男女二人が死んだ後に、自分の寿命が短くなるというもの。

たとえながくいきなくても、あの気持ちの悪い朝鮮人の声はききたくないもの。
なんどもいのり、その男と女は、ある日交通事故で死亡した。

そして、私の寿命も少しだけ短くなった。
しかしそれから、快適にすごせるようになったので、神様に感謝している。