ググってはいけない言葉のキーワードで有名なものの一つ穴留玉狂(あなるたまきち)監督の作品です。愛玩目的でベッドに拘束した女性の四肢を切り落とすなど、AVでありながら猟奇スプラッタ殺人色が強い内容のようです。ちなみにこのビデオの主演女優「大場加奈子」さんは、ビデオ発売日の前日に列車事故に遭って亡くなられたそうです。
★このビデオを見ると、たいていいやなことがおこるそうです。
つくりものとはいえ、人間を切り裂きだるまにしていくのですがすごそうですね。

アロマ企画,監督:穴留玉狂『猟奇エロチカ 肉だるま』――擬似スナッフ(擬似殺人)
(200X年某月某日)
擬似スナッフ。娯楽のために人を殺して映像にする様子。75分。
・<手持ちカメラ>車中。AV撮影現場へ向かう
・1日目。AV撮影の様子。つつがなく終了
・2日目。縛り。お尻→NGで撮影ストップ
・ローソク→「熱い」「もうちょいいこう」「熱い」→本気で嫌がる→撮影ストップ
・ムチ→「痛い」→本気で嫌がる→「画になんない」
・スカトロは「痛くも熱くもないから大丈夫。これだけがんばろ。な」
・浣腸→「ストップ」「できない」「これダメだったら仕事になんない」
「できませんじゃねぇ、やるんだよ!」
――撮影中断――
「もういい。帰れ」
・玄関。帰るため靴を履こうとしている女優。背後から男がバットで頭を殴る
・急いで止血。ベッドに縛り付ける。男優にこの状態でSEXするように指示。
・「生きてるねぇ、まだ死んでないねぇ」
・監督が女優の左足首を切断。男優がビックリして後ろを振り返る。
・監督「(SEXを)続けて、気にしなくていいから」
・女優の意識が戻る。痛みで叫ぶ。男優と監督が交代。
・「ペンチとってきて」→舌を切ろうとする「切れねぇな」「噛み切っちゃおう」
・「そろそろモルヒネ切れてくんじゃない」「止血しよう。止血」
・「モルヒネ追加しないとショック死しますよ」
・右手切断。「骨にぶつかっちゃったよ」→細い骨や筋繊維を枝切りバサミのようなもので切る
「どうしたのぉ~」「イタイのぉ~」「まだ助かりたいかぁ~」・・・「次行こうか」
・ショックのため別の部屋で寝ている男優を起こす
・監督「残ってる足をやってくれ」→男優、震えながら女優の右足をナイフで刺す
「中途半端だから切り落として」
・ナイフで女優の腹を裂く。男優が女優の腹の裂け目に男性器を挿入「気持ちいい」
・男優が射精した直後、監督が後ろからバットで男優の頭を殴る
・監督が男優の男性器を切り取る
・「おつかれさまでしたー」
平加門
「ギニーピッグにしても、当時本物だって騒がれたぐらいですからね。
で、ちゃんと見ればスタッフが心を込めて作ったものだって分かるのに、
それでも『本物の殺人フィルム』という幻想にみんなしがみついている。
なぜかというと、出来のいいフィクションよりも曖昧な噂の方が遥かに魅力的だからなんですね。
「本物であってほしい」という願望が
目の前のフィクションを無理やりノンフィクションとして認識してしまうという」
(穴留玉狂(あなる たまきち)インタビュー [脳内射精 in大阪])
http://www.asiandrug.jp/event/nonaishasei2006/more/interview_anal.htm
★このビデオを見ると、たいていいやなことがおこるそうです。
つくりものとはいえ、人間を切り裂きだるまにしていくのですがすごそうですね。

アロマ企画,監督:穴留玉狂『猟奇エロチカ 肉だるま』――擬似スナッフ(擬似殺人)
(200X年某月某日)
擬似スナッフ。娯楽のために人を殺して映像にする様子。75分。
・<手持ちカメラ>車中。AV撮影現場へ向かう
・1日目。AV撮影の様子。つつがなく終了
・2日目。縛り。お尻→NGで撮影ストップ
・ローソク→「熱い」「もうちょいいこう」「熱い」→本気で嫌がる→撮影ストップ
・ムチ→「痛い」→本気で嫌がる→「画になんない」
・スカトロは「痛くも熱くもないから大丈夫。これだけがんばろ。な」
・浣腸→「ストップ」「できない」「これダメだったら仕事になんない」
「できませんじゃねぇ、やるんだよ!」
――撮影中断――
「もういい。帰れ」
・玄関。帰るため靴を履こうとしている女優。背後から男がバットで頭を殴る
・急いで止血。ベッドに縛り付ける。男優にこの状態でSEXするように指示。
・「生きてるねぇ、まだ死んでないねぇ」
・監督が女優の左足首を切断。男優がビックリして後ろを振り返る。
・監督「(SEXを)続けて、気にしなくていいから」
・女優の意識が戻る。痛みで叫ぶ。男優と監督が交代。
・「ペンチとってきて」→舌を切ろうとする「切れねぇな」「噛み切っちゃおう」
・「そろそろモルヒネ切れてくんじゃない」「止血しよう。止血」
・「モルヒネ追加しないとショック死しますよ」
・右手切断。「骨にぶつかっちゃったよ」→細い骨や筋繊維を枝切りバサミのようなもので切る
「どうしたのぉ~」「イタイのぉ~」「まだ助かりたいかぁ~」・・・「次行こうか」
・ショックのため別の部屋で寝ている男優を起こす
・監督「残ってる足をやってくれ」→男優、震えながら女優の右足をナイフで刺す
「中途半端だから切り落として」
・ナイフで女優の腹を裂く。男優が女優の腹の裂け目に男性器を挿入「気持ちいい」
・男優が射精した直後、監督が後ろからバットで男優の頭を殴る
・監督が男優の男性器を切り取る
・「おつかれさまでしたー」
平加門
「ギニーピッグにしても、当時本物だって騒がれたぐらいですからね。
で、ちゃんと見ればスタッフが心を込めて作ったものだって分かるのに、
それでも『本物の殺人フィルム』という幻想にみんなしがみついている。
なぜかというと、出来のいいフィクションよりも曖昧な噂の方が遥かに魅力的だからなんですね。
「本物であってほしい」という願望が
目の前のフィクションを無理やりノンフィクションとして認識してしまうという」
(穴留玉狂(あなる たまきち)インタビュー [脳内射精 in大阪])
http://www.asiandrug.jp/event/nonaishasei2006/more/interview_anal.htm