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もんく [とある南端港街の住人になった人]

ポイント祭はいつ頃まで続く? 自分の頭が悪いと感じる記事があった

メルカリに出品したら1000ポイント貰えたが、期限付き。その期限がなんとも超ショートで明日まで。もったいないので沖縄ちんすこうセットを買った。売られていても自分でお金出して買うこともないので選んでみた。今週届くだろうか?

それから、車のフロントガラス下のプラスチックのパーツを止めているボタンのような形のクリップという部品は楽天のフリマ、ラクマで買った。こっちも楽天の期間限定ポイントを使ったのでお金は払ってない。10個セットで300円台の安い物だが。

今はどちらさんもポイント発行して客の囲い込みに必死なのだろう。5年かそこらでダメなところは停止するか統合されてこの乱立状態も解消となるのだろう。そうそう、このポイント乱立に巻き込まれてダメになって行くと予想される候補ナンバーワンと言えば、それはきっと銀行だろう。まず、既存の銀行は企業には必要だろうけれど個人にはほとんど必要が無くなる。銀行が完全に無くなる事は無いかもしれないが、融資側窓口とリテール側窓口で別々になる可能性もありそう。どうなる事やら。



この記事、書いてある本題とは無関係に読んでみて全然わからない。
数字が言葉で説明されているのだけれど、全く頭に入ってこない。
とりあえず、ちょっと読んでみて欲しい。
これを読んで一発で数字の意味がわかる人はどれだけいるのだろうか? それとも自分の頭が悪いだけなのか?

最初に考えるのは、増加率が全年代でプラスなのにどうして保有数がマイナスになるのかという事。わかる? そして、冊数に関しては実発行冊数でなくて“増加”発行冊数が書かれている。混乱の元のように感じられる。さらに、パーセントの増減をポイントでなくてパーセント増と書いている。他にもいろいろあるのだけれど、各所でわからないので次に行けず、読み通せない。別にこんなふうに説明書きしなくてもグラフを描いておけば済むのではないだろうか? 皆さんがこの記事をどのように読んで理解しているのか知りたい。
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