見出し画像

もんく [とある南端港街の住人になった人]

Amazonで紙本の自費出版できるらしいが

そう言えば昨日の朝から仕事場に来ているインターネットの回線が不通になっていて今日も1日直ってなかった。一応回線会社に連絡して今日中にどうにかみたいな返事だったらしいが、こうなるといろいろなところからのメールを受ける事もできなくて、そのあたりどうしているんだろう?自分のスマホと繋げて、つまり自腹でやる人間がそうそういるとも思えないが。

だいたいこう言う時って大騒ぎしないんだよね。それはメール来ないと仕方ないで済ませられると思ってるから。いつも会社全体がそんな雰囲気だよ。だから今日も復活しなかったけど誰も何も言わない。このまま1週間放っておかれてもきっと大騒ぎにならないだろうな。そんなもんだ。まあいいか。

 

今夜もまだ花火の音が聞こえる。そしてその後、22時に小雨。今夜はまた散歩に出られないな。

 

Amazonでペーパーバック本の自費出版ができるようになった。しばらく前からだけれど。ちょっとやってみた。通常の電子書籍の原稿と表紙でできてどこかチェックマークを入れとけば良いのかと思ったらそうじゃなかった。電子書籍の場合、原稿のサイズ(画面サイズ)を気にしなくて良いからけっこう気軽だが、紙に印刷する場合には紙面を想定したサイズで原稿を作り直さなきゃいけないし、表紙も裏表紙と背表紙が必要になって、しかもカットされるのを想定して少し余裕を持たせないといけない。背表紙なんかは原稿のページ数で厚みが決まるからそれも考慮しないといけない。AmazonのAIが適当に勝手にやってくれるわけじゃなかった。

面倒臭せ。と言うわけで、既存の電子書籍はペーパーバック版で出さない事にした。やってられない。次に出す時考えるかも知れない。最初からその気なら原稿は割と簡単だろうし。しかし、予定もネタもなし。

でも、中期位で何か考えておこうかな?何かネタないかな?

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「マレーシアでニャー2021」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事