。。。のはずなのに、ちっとも長くないし

あっちゅう間に朝になってる

そんな風に感じるほどに、ふかーいふかーい眠りに入っているのかも
一日のすべてが終わりゆっくり読書したり、DVD見たりするはずが。。。

の前に座ってしまうとふらふら~ふらふら~としてる間に、目がしょぼしょぼだ

そして電源をぷちっと切ったとたんに


季節の変わり目はバタバタして落ち着かない。
昨日はやっと扇風機5台を掃除し終わり、納戸へ。 やれやれ

夏物のタオルケット、タオルシーツ、あちこちに掛かってる暖簾もまだしまいこんだまま洗濯&収納できてない

衣替え、何とか自分の分だけは出来たが、男達のが・・・
いっそのことこのままずーーーーーーーーっと夏物で過ごしてくれないだろうか
面倒な事しなくてすむ、ドデカイクローゼットが欲しいなぁ
【その人、独身? 】 酒井順子 完読
そんなこんなでやっと一冊読めた。 エッセイなのでさらっと読めるはずだったのになぁ。
週刊現代に連載されているらしいエッセイなので、基本的におやじ系の人にも分かるような話題がメイン。
相変わらず冷静な作者の視線が面白かったな。 女捨ててるわけではないけれど、そこらの男よりずっと男らしいかも

身につまされる話もあり、気を引き締めなきゃと思うこともしばしば有り。
あぁぁ、この後新しい本を読みたいけれど・・・もう目が目がぁぁぁーーー

残念だが・・・・

することに
でもやっぱり・・・【ごめん、愛してる】の公式本すこーーし 読んじゃおう るん