Orange Park

好きなものの、あんなこと、こんなこと♪

『図書館戦争 革命のつばさ』

2012-09-13 | 映画・ドラマ


2週続けて映画を見る ぐふふ 幸せだ

「図書館戦争」の単行本に出会ってから有川浩作品をすべて読み、大好きな作家さんとなって…気が付けばようつべで深夜一気にアニメを見て、コミックになると買い求め、映画化されると知り見てしまう。

どんだけ「好き」なんだ、私は  へ(* ̄ー ̄)> 

「踊る」の横で1週間だけ上映と偶然知って「こりゃ、行かねばなるまい(レディースデイに)!」


1時間半くらいなのであっちゅう間。原作を読んでいる人には楽しい~♪
最後のシーンはアニメらしく表現されててそれはそれでありだと感じた。

コミックの堂上教官よりずっとかっこよかった(個人的好みです) 郁ちゃんは声がかわいい



う~ん、今夜からまた6冊読み直して見たくなった(笑) 時間がいくらあっても足りない毎日

『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』

2012-09-07 | 映画・ドラマ


封切初日に見る映画は久しぶり~♪

いい意味でも悪い意味でもこのシリーズは外さないなぁ…
あれこれたっぷり盛り込んだ(詰め込んだ)FINAL。でも、続けようと思ったらこの先いくらでも続けることは出来るのになぁ^_^;


挿入歌のすべてにテンションが上がる映画はシリーズならでは!(海猿のことはよくわからないけど)

上映時間も私にはちょうどいい。足を何度も組みかえることもなかった(笑)
それぞれのキャラクターもまったく変わらず、これもシリーズを続けてみている方には安心材料かもね♪


これで区切りがついちゃったなぁ~と少しばかりの寂しさを視聴者に感じさせた時点できっとこの映画は成功なんだろう。。。


さらっと、完結するドラマ、映画、小説は結構好きな私には満足でした!

ステキな金縛り

2011-12-06 | 映画・ドラマ


この映画を見てからすでに2週間^^; 草稿のままにしていたことを思い出し投稿^^;^^;


今までの三谷作品の中で一番楽しかったかも~♪
幽霊?亡霊?を裁判に登場させるなんて(馬鹿な?)発想もさることながら、そんな設定を面白おかしくまじめに演じる役者達に拍手!

特に深津ちゃんのコメディエンヌぶりには満足で、西田さん存在感は健在で、二人以外でも演技達者な俳優揃いで最初から最後まで本当に楽しめる日本映画でしたわ


優しくて切なくて楽しさ満載のストーリーに笑ってじわっと泣けるほわっとした気分になれます!




映画【三銃士】

2011-11-03 | 映画・ドラマ



久しぶりの映画鑑賞! 面白かった~♪ 楽しめた~♪ 超大作!じゃないのがいい(笑)

オーリーがどーんとメインになってなくて残念かと思いきや…ダルタニアン役の若い俳優さんも三銃士役の俳優さん達も生き生きとしていてストーリーにぐんぐん引き込まれ、上映時間も長すぎず、ストーリーも難しくなく(* ̄m ̄) ププッと笑わせてくれる会話のやり取りもあり。

3Dバージョンもあるので映画館ならではの迫力で中だるみすることなくエンドロール。


誰が演じていても【三銃士】とか【ロビンフット】などはわくわくで楽しめるのがいいわぁ(@^∇^@)
それぞれストーリーの違いはあれど、何度見ても楽しいし最後にはスカッとした気分になれる!



特に今回の【三銃士】はド派手で躍動感溢れるそれぞれのキャラクターが魅力的
彼らを囲む脇役達のキャラも高感度大!  特にお洒落にしか興味のない天然爆裂な国王も可愛いし笑える♪


宮殿や装飾品の美しさもプラスされて中世の時代背景にうっとり~

今回もオットの居眠りはなかった! ← これが一番わかりやすい作品評価となります(^_^;)





次回の映画鑑賞は【すてきな金縛り】が待っている~ (*^m^*)

パイレーツ・オブ・カリビアン【命の泉】

2011-06-06 | 映画・ドラマ



【アバター】以来の映画を今回は夫婦で楽しむ!もちろんメガネonメガネで3D

迷ったんだよなぁ、ジャックの声を吹き替えなしで聞くか…吹き替えてでも迫力ある映像を楽しむか
結局映画館でしか体験できない迫力ある3Dに決まり~

正直【アバター】ほどの迫力ある3Dは感じられず^^; 個人的意見です^^;


あっという間の137分だった~楽しかった~ 内容も込み入ってなくて(笑)
残念なのはオーリーがいなかったことぐらい…な~んも考えずどっぷりキャプテンスパロウに嵌れますぅ

どんな映画を見ても途中意識を飛ばして眠りの世界にワープするオットが全編を通してしなかったぜよ


お約束の。。。エンドロールが終わるまで着席していてねん





すぐにでも吹き替えなしでジャックの声を居間でゆっくり楽しみたいなぁ(* ̄m ̄) ププッ

NHK海外ドラマ『glee』

2011-04-09 | 映画・ドラマ




『glee』

3月で10年以上続けて毎週楽しみにみていた『ER』が終わってしまいな~んか気が抜けてしまっていたが、4月からなんともラン♪ ~(°ー°~)(~°ー°)~ ラン♪なミュージカルタイプのドラマ『glee』が始まった!

リアルタイムで見ることは出来ないので録画を見たのだが・・・「超楽しい~♪"└( ̄- ̄└)) ((┘ ̄- ̄)┘"」

会話部分は吹き替えだが、唄はそのまま放送してくれている( ^ー゜)b
出演者は皆オーディションで選ばれた新人さんらしいので、演技も唄も初々しい♪
ストーリーはどんな風に進んでゆくのかなぁ~

日本ドラマも韓国ドラマもちょっと一休み中なので今この時期元気が出る海外ドラマにあえてよかったぁ



気になるお方、↑の『glee』の文字から⌒( °°)⌒ パタパタと飛んでみてねん

【アバター】

2010-01-29 | 映画・ドラマ


やっとやっと行くことが出来た映画【アバター】の世界観にどっぷり嵌ってまいりました~

凄かった!泣きそうになった!

空想とはいえあの世界観を作りだしたジェームス・キャメロン監督って半端ないなぁ
この映画はストーリーを前もって知らずに行った方がきっと胸にぐぐっと来ることでしょう。思わず・・・私・・・心の中で・・・

「人間のばかぁぁぁぁ(`д´)ノ」

と、何度叫んでいたことでしょう(; _ ;)ううう


もちろん3D版で見た!メガネ on メガネで 
始まってすぐはちょっと違和感があり、「最後まで大丈夫かな?」と思ったけれどそれさえも計算されつくされていたのか?目が慣れてくるころに見せ場が盛り上がるのよねぇ…

それからはメガネをかけていることさえも忘れてしまうくらい「ナビィ族」の世界にどっぷり
幻想的で自分もすでに人間側ではなく気分はナビ族側になっちゃってるし(^_^;
予告編で見ていた時にはあの青色の人種?には正直ひいていたけれど、ストーリーに引き込まれる段階ではナビィ族がカッコよく見えちゃって(^_^;(^_^;
すでに自分も人間に対して敵愾心までもってストーリーをおっておりましたわ
なので必然的に赤文字の叫びとなるわけで・・・


ストーリー自体はとても分かりやすくしてあるのでそれも良かった。
オットなどもう一度見に行きたいと言っているのがびっくり
確かに映画館でしか味わえない素晴らしさがあるので、きっとDVDになっても見ないだろうなぁ…
字幕だと文字が手前に感じてしまうので、私的には吹き替え版がお勧めです!
2D版の字幕で見たいとひそかに思っております





音楽も映像もホント美しかった・・・





1号も一緒に行ったのだが…はて?何年ぶり?ジュラシックパークぶり?



頭の中から日常がすっかり消え去った楽しい楽しい2時間45分でありました

本日終了『THIS IS IT』

2009-11-27 | 映画・ドラマ


滑り込みですわ 満席ですわ 感激ですわ CD購入せずにはいられなかった、これぞまさに。。衝動もとい感激買い


始まって直後、ダンサーのインタビューでなぜだろう?目頭が熱く鼻がつーんと「やべっ、泣きそう」(心の声)
なんとか高ぶる想いを飲み込んで・・・あっちゅう間の2時間弱、これほど身動きせず時間も気にせず見た映画はかつてあっただろうか?

そうか、これは映画だけど映画じゃないんだ!ショーなんだ!!。。。と。


私同様、他の観客も動かない(笑) マイケルのオーラにみなやられちゃってました
よそ見するのがもったいない!そんな雰囲気が漂う中・・・隣のオット一瞬記憶が飛んだらしい こいつぅ~ まぁ、泊まり明けだから大目に見てやるか(上から目線)




マイケルは本当に素晴らしかった、彼は歌が大好きでダンスが大好きでなにより観客を魅せるのが自分の使命なんだと感じていたに違いないんだろうなぁ



それを感じられことが何よりとても嬉しかった、幸せだった。。。マイケルはこの時から年をとることなく、このショーを見た人の記憶に永遠に残るんだと思うと悲しく寂しいけれど少しは救われる気がする


かつての数々のスキャンダルもすべて帳消しにしてしまうほどの威力がある作品であった。
なんせ普段感激&感動などあまり表わさないオットが帰宅途中車の中でぼそっと一言



『マイケル・ジャクソンって・・・こんなに凄い奴だったんだ』

「うん、凄かったよね」




オットがこの気持ちを忘れなかったらきっとDVDを買ってくれることだろう




ハイスクールミュージカル3

2009-10-11 | 映画・ドラマ


世間的には3連休だと今日になって気がつく私 なんせオットは仕事、ボン達もバイトでゆっくりできるんだか、出来ないんだか
結局、起床はいつもと同じってことで早朝からDVD観賞ということになる

只今近くのレンタル屋さんでこの連休中は感謝セールということでレンタル料がなんと50円そりゃ、レンタルするよねぇ

小難しいものはパス!怖いのもパス!バイオレンスものもパス!泣きたい気分でもないなぁ…とたどり着いたのはミュージカル
『ハイスクールミュージカル1.2』はすでに見ていて楽しかったのでmovie版を見ることに~

早朝から見るにはぴったりだったわ!スカッと爽やかな気分になれる安心のディズニー映画(笑)
出演陣が飛びぬけてイケメンではないが(あくまでも私の基準)歌とダンスは間違いないうまさだし、主役の二人は私生活でもな関係らしいし(その当時、いまは知らない)
中だるみするほど長編じゃないのもよかったし、何にも考えなくていいので単純に歌とダンスを楽しめることができますよ~



韓国映画、日本映画では体験できない楽しさがハリウッド映画には間違いなくあるとしみじみ感じたミュージカル映画でしたわ






容疑者xの献身 

2009-03-24 | 映画・ドラマ


マシャお宝がまたひとつorange家にやってきた むふふ




ケースから出すと…こ~んな感じ むふっ




↑の?マークを開くと。。これよこれよ~ お約束の湯川教授ポーズよ~








私のを打ち抜くShotの数々

そして最後に。。。の一言がぁぁぁぁ




この映画&原作の〆はコレですべて言い表されているといって過言ではなかった




そして…映画のエンドロールで流れる『最愛』でやられちゃうのさっ(┬┬_┬┬)





しみじみ。。。お聴きください 









ハリウッド版【イルマーレ】

2008-11-23 | 映画・ドラマ


連休中日、オット仕事の為朝寝坊することもなく目覚ましで起きる(-公- ;) 
この時期の朝って、暗くて嫌い


さっさとやることを済ませ朝からDVD鑑賞。読まねばならぬ図書館の本が山積みなので韓ドラを見たいところだが、ぐっと我慢我慢。
以前から見たくて…でも、秋になるまで待っていたキアヌ・リーブスとサンドラ・ブロックの【イルマーレ】。

韓国版も好きでハリウッドでリメイクすると聞き劇場で見たかったが叶わず。

感想としては…さすがアメリカ!とってもロマンティックに分かり易くしてあった(良くも悪くも(^_^;)
景色もアジアではなかなか味わうことの出来ないロケーションがこれまた素敵。光の加減かな?作品自体暗い感じがしないのよね
ダンス&ラブシーンなどは、やはり洋画が勝ちだわね
サンドラのしっとりした演技も悪くない、早口でいつも元気な彼女の演技しか知らなかったので。
主人公の二人を見ていても以前の共演作の「スピード」を思い出すことはまったくなかった。

ストーリーの大筋は変わってなくて派手なラブストーリーになっていなくてほっ


少し前に見た【PS・アイラブユー】のように、静かで大人のラブストーリーがこの季節にはぴったりで軽く嵌りそうだわ。
数日前には何気につけたCS放送で韓国映画の【ラブストーリー】を思わず最後まで見ちゃって…やっぱり泣けた 胸に沁みました。
今度レンタルでこの映画たちのOSTを探すことにしよう


秋にお勧めのしっとりしたストーリー映画をご存知の方、情報くださいませ





・・・( ̄  ̄;) うーん  すでに秋ではないかも…雪も降ったことだし(^_^;





韓国版 フライ ダディ フライ

2008-11-10 | 映画・ドラマ



日本版の岡田君&堤さんのフライダディフライが大好きで、原作も大好きで…韓国版を見るのをためらっていたが、主演の二人が『イルジメ』の親子だと気が付き、久しぶりにレンタルしてみた。

まずお店へ行ってびっくり!すごーい量の韓ドラの棚、棚、棚(@_@)
すごい品揃えで聞いた事のないドラマも山ほどある(もちろん古いんですけれど)
ちょっと通わなくなっていたとはいえ、こんなに変わっちゃって(^^;)

しかし、もちろんそのコーナーにいるのは妙齢のご婦人ばかり
若者など韓流コーナーだとわかると、まるでアダルトコーナーを見つけてしまったようにそそくさと進行方向を変えたりしてるし

若いママなど「○○ちゃん、駄目よ!そっちへいっちゃ!」…なんでよヽ(`Д´)ノ

そのおかげでゆっくりその場所にはいられたんですけれどね…( ̄。 ̄;)ブツブツ
今度行ったときには、ひょっとしてコーナーの入り口にのれんがあったりしたら。。。どうしよ(((((°°;)


で、↑の韓国版の感想は・・・(。-`ω-)ンー  悪くはない!普通に見る韓国映画よりもすごーく分かりやすいし(^^;)
原作に忠実ってか、日本版に忠実?って感じかなぁ。

『イルジメ』親子の二人も良かったが、やはり強くなる父親役の堤さんのほうが数倍カッコイイわけで…イジュンギも物静かで強く美しくいい線行っていたけれど、やはり岡田君のなんともいえない雰囲気と鳥を真似たダンスが素敵だったから(何でイジュンギ君もダンスが上手なのにこのシーンを入れなかったのかなぁ?)あの印象が強くって。。。

でも回し蹴りなどはさすがテコンドーが特技のイジュンギ君は素敵だったわ


一番メインの最後の決闘シーンがこれまた残念で、日本版は青空の下校庭でのシーンだったのに韓国版は何故か体育館でのリング上でのシーンになってしまっていた。これが一番残念だったかなぁ
どうしても室内なのでくらーい感じになってしまい父親がなんとか勝ったシーンでも爽やか感が損なわれてしまっていた。あぁ残念


それでもイジュンギ君の中性的な美しさとクールを堪能するには




ぽかぽかのカーペット上でごろごろ過ごした休日であった。




幸福な食卓 (┯_┯)

2006-12-23 | 映画・ドラマ


トンマッコルに続きYahooオンライン試写会に応募&当選
原作は以前ここでも紹介した【瀬尾まいこ】さんの
原作にとても忠実に作られており、ホッ

この人の作品はとても静かなものが多いので、映画になっても大丈夫なのかなぁ…なんて不安があったが、いらぬ心配であった。
優しくて切なく、知らぬ間に泣けてしまう「こころにふわりと響く」作品に仕上がっていた
昼間っから鼻を真っ赤にして見終わった   


【あらすじ】

「父さんは、今日で父さんを辞めようと思う」―――。始業式の朝、家族の食卓で、突然「父さん」が口にした意外な一言。佐和子の中学校生活最後の1年は、こうして始まります。

中原家は、教師の「父さん」、専業主婦の「母さん」、兄の「直ちゃん」、佐和子の4人家族。これといって深刻な問題はないけれど、お互いが何か“言いたいこと”を抱えたときは、必ず四人が顔を揃える毎朝の食卓の場で伝え合う……そんなささやかなルールを大切にしてきた家族でした。


だが3年前のある日、突然訪れた「父さん」の心の崩壊。その日から、佐和子の家族の歯車が少しづつ狂い始めたのです。成績はいつも学校で一番だった「直ちゃん」は大学進学を辞めて農業をやり、「母さん」は家を出て一人暮らしを始めます。それでも「父さん」と「母さん」は日々連絡を取り合っているし、毎朝の食卓は健在。そんな危ういながらも淡々と続く家族の日常に、新たな波紋を投げかけた「父さん」の一言。いったい、どうなってしまうんだろう?

高校受験を前に小さな心を揺らすそんな佐和子の前に現れる転校生、『大浦くん』。
彼の存在は佐和子にとって次第に大きなものになって行くのですが―――。
崩壊した家族を健気に支えてきた佐和子の身に起こる突然の悲劇。
しかし皮肉にもその悲劇により、家族は再生への道を歩み始めるのでした・・・。


最後主人公のさわこが土手を歩くシーンでミスチルの『くるみ-for the Film-幸福の食卓』が流れるのだが、このときにはもうくじゅぐじゅ状態
引き返しちゃいけないよね。進もう、君のいない道の上作品のテーマを凝縮する主題歌・・・と、プロデューサーが言ってます。


さわこ役の女の子は初めて見る子だったので、いらぬ先入観がなかったのですんなり受け入れられた感がある。
『大浦くん』役の俳優さん、とても好感の持てる演技でこんな同級生とであったなら間違いなく好意を抱くでしょう
子供っぽいのに男っぽい、そんな未成年スーパーマンみたく頼りになる奴であった



Xmasを前に素敵なを一足早く貰ってしまったような良い気分
Yahooのオンライン試写会、結構はずれがないかも 病み付きなりそうだわ


【幸福な食卓】のHPまで⌒( °°)⌒ パタパタ



グサッ・・・(´+_+`)ウゥ…

2006-12-21 | 映画・ドラマ


ここ連日3時間ほどの睡眠が続き、今朝気を失ったかのように1時間爆睡してしまった。
記憶は…めざましTVの【今日のわんこ】までだが、はて犬の種類はなんだっけ
も一口飲んだような…目が覚めたときはほとんど残ってたし

目覚めたときは「ここはどこ?私は誰?」状態であった。おでんの仕込みをしなけりゃならない事を思い出し、ボーっとした頭でキッチンの引き出しを開け手を突っ込んだそのとき、グサッ・・( ; ̄ω ̄)ゞイテテ・・・   
なんとピューラーに左人差し指を突っ込んでしまい、すっきり目覚めた 少々流血、一皮むけました
何でこんなに細い隙間にこのぶっとい指が入ってしまったの あぁ、不思議
ビューラーには気をつけろ 奴は危険だ


以上の事柄を引き出したのが、の画像の韓ドラ【マイガール】
さすがに大好きな【宮】に視聴率では負けなかったドラマだけあって、面白かった。

んがっ、擬似恋愛をすることがドラマの醍醐味だと感じている私は、シン君にはメロメロになったが、このメインの男優さんにはいまひとつ嵌りきれなかった
どちらかといえば主役の女優さんの可愛さが際立ったドラマであった。前半はラブコメで後半は…これぞ韓ドラ状態に。
お決まりで大金持ちの男性に超びんぼーなはちゃめちゃな女の子の設定だ。
そして二人はいつしか恋に落ちてゆく・・・きゃーーー 
でもってこれもはずせないセカンド君の登場。 これが美しい【王の男】のイ・ジュンギ君
映画のイメージが強かったので、スーツ姿に少し戸惑ってしまった、しっかりピアスしてるし・・・

面白い作品ではあったが、【ホテリアー】【冬ソナ】【宮】【サムスン】のように何度も見たくなるか?と聞かれれば、そうではないかも

これらの作品の主人公には間違いなく擬似恋愛が最高潮であった
体力気力を使って見るのはこんな出会いがあるからかも・・・

さぁて、次は何を見ようか  ♪((O(〃 ̄― ̄〃)O))♪わくわく





ちっちゃな傷でも痛むのね、タイピングするたびにずきずきする



切れ味抜群と喜んでいたビューラーも考え物ね。って、寝ぼけていた私がおバカなだけか 壁|ヽ(_ _。)反省


美しいものに・・・(。-_-。)ポッ

2006-12-16 | 映画・ドラマ


現実逃避してしまった、昨日今日 なじぇならば・・・
どうだっと、有無も言わさず現実を見つめなければならぬ出来事があったので

【デュエリスト】 そう、最近心の隙間に入り込んでいる一人カン・ドンウォン君
隙間を作ったのは・・・joon .......( ___ ___)σイジイジ 早く姿をみせとくれ~

感想を一言、『でっかいスクリーンであなたに逢いたかった( p_q) 』

映画の出来はどうなのか?と言われれば、( ̄~ ̄;)?? コメントしにくいかも。
しかーし、丼ちゃんの美しさには・・・まいった
『王の男』のイ・ジュンギ君も美しかったが、彼の場合は中性的。
でも、丼ちゃんは正真正銘「男の美しさ&悲しさ」であった。

さぞかしあの踊るような剣さばき、いっぱい練習したんだろうなぁなどとそんなことにまで思いを馳せてしまう。
ハ・ジウォンもお茶目で憎めない、可愛いけど切れ気味の刑事役。
この二人の切ない恋物語?になるのかな 丼ちゃんのおかれた立場の悲しさと虚しさが、見ていて涙を誘うのだ


超バカデカク悲しげな彼を


この映画は丼ちゃんの美しさ&の良さ&スローの多さが見ものです。
彼に興味がないと・・・イマイチかも~
日本版、韓国版と見たけれど私は日本版の方があっさりしていて好きかな。

エンドロールに流れるの歌詞が涙を誘うのだ、そのまえに二人が舞うような剣さばきの映像がとても美しい
あの長身での動きは素晴らしい、オオカミの誘惑でのアクションも荒っぽく見えなくて綺麗だったなぁ
orangeの中では若手俳優さんの中では一押し君です




1つ歳を重ねるたびに・・・どんどん若い彼らに嵌ってゆく自分 いいのか これで・・・