OrganFreak

ハモンドオルガンに魅せられたオッサンのブログ

手に汗握る

2007年12月03日 | つぶやき
今日の野球のオリンピック予選の対韓国戦は久しぶりに手に汗を握りました

野球でもサッカーでも国別対抗戦は緊張感にあふれ熱中させられます。特に今日の点差が4-3なのでという瞬間もありスリリングでした

勝った瞬間監督も選手もいい顔をしていました!明日の台湾戦も期待しましょう

今日も以前エレクトーンを習っていた女性の方からオルガンを習いたいとメールがありました。

若い頃6級資格をとりその後結婚、出産、子育てで忙しくなり辞めてしまったそうです。

今は教会でオルガンやキーボードで伴奏の手伝いをしていているので、YSでオルガンを習い教会の演奏に役立てたいそうです。

ハモンドオルガンはパイプオルガンをベースにしたオルガンで、今も教会で特に黒人教会ではゴスペル演奏でなくてはならない楽器として使われているので、是非習いに来て下さいと返信しました。

この1週間で5人の方(女性3人、男性2人)からジャズオルガン科の問い合わせがあり嬉しい限りです。その内の一人は明日,早速レッスンに来ます。

写真はご存知B-3と並ぶハモンドオルガンの名器-C-3、製造してから50年以上たった現在でもロック、ジャズ、ゴスペル、etcでオルガンの王者として活躍しています。貫禄、存在感のあるスタイルです

今極上のC-3を2台在庫しております。又先月から国内発売になったNewC-3の予約も受け付けております