OrganFreak

ハモンドオルガンに魅せられたオッサンのブログ

YSジャズ科新春Live Recital 1st stage

2011年01月24日 | ライブ報告
2011年の春季YS JAZZ科 LIVE RECITALは今日新大阪のWAZZで12時から5時まで行ないましたが無事終了しました。アットホームな雰囲気ののなかで和やかなそしてスリリング発表会でした

1st stage 橋本裕(g) 清川将之(ds)

1、梁川航大(ds)  STRAIGHT NO CHASER  高校2年生初出場で堂々たる演奏でした


2、藤田マサエ(org) Begin The Begin 最高齢の生徒さんです、終わった後(アー楽しかったの一言)がありました


3、梁川穂香(Pf) Lullaby Of Birdland トップバッターの航大君と兄妹出演です


4、石渡雅浩(org) Red Top スリリングな演奏でした


5、西窪勇人(ds) Mercy Mercy Mercy 小学5年生前日のセッションにも参加してくれました。


6、西辻裕子(org) When Johnny Comes Marching Home 出演を渋っていましたが何のなんのいい演奏でした


7、中林藍子(Pf) Stella By Starlight 三重県松阪から初出演の高校3年生


8、渡辺沙織(org) The Preacher 前日の特訓練習が実った素晴らしい演奏でした


9、友寄静香(org) I'll Close My Eyes 沖縄からレッスン3回目で初出場


10、寺内理沙(Pf) I Got Rhythm 今年入会で姫路から来ていますが初出演とは思われません


11、服部稔雄(org) The Lonesome Road 本人失敗したと言ってましたが、そんなことはないゴスペル調のいい演奏でした。


12、後野大地(org) The Cat 曲目変更でぶっつけ本番でしたがCatは弾き慣れてます


13、建部聡子&沼沢修一講師デュオ



14、チェーン・プレイ・セッション





広範囲から集まった新春オルガンジャムセッション

2011年01月24日 | ライブ報告
1月22日のDEPOオルガンジャムセッションには広範囲から参加者が集まり大変盛り上がりました

ホストの小野みどり(org)徳永英彰(g)棟允嗣(ds)の演奏を聴くだけでも値打ちがありました
   

参加者は沖縄から翌日の発表会に兼ねて参加のTさん、はじめてのセッションをエンジョイしていました。


名古屋からは本職がビラフォンのTさん、凄くファンキーな演奏でした。


加古川から参加のお馴染みのでこちゃん、今年はオルガンに本腰を入れて取り組みます。


明石から参加のSさん今月オルガントリオのライブを神戸でします。


加古川から参加のヴォーカルのNさん


小野クラスのレッスンに来てた箕面のSさんと航大君の師匠の清川さん(ds)



遠いところからオルガンセッションに駆けつけてくれました
そういや、ホストの小野さん、棟さんが奈良、徳永さんは神戸と皆比較的遠方の方でした。


地元長居からは小学4年生のネオ君(org)と5年生の勇人君(ds)


泉州からから参加の高校2年生の航大君(ds)の3人は翌日の発表会にも出演します


そしてオルガンジャムセッションによく参加してくれて盛り上げてくれてるセッションマンさん(sax)と若手ギターリストのTさんが参加してくてました。
   

ネオ君(org)航大君(ds)の小学生と若手のTさん(g)の若いオルガントリオの組み合わせもありました。


最後は恒例の全員でチェーン・ブルース・セッションで大盛り上がりです


来月もありますので大阪在住の方も沢山参加してネ