パイプオルガンの荘厳な音に負けていないハモンドオルガンB-3いいオルガンやな
ローダ・スコットも素晴らしい
Francis Vidil & Rhoda Scott (April 29 2011) rehearsals
パイプオルガンの荘厳な音に負けていないハモンドオルガンB-3いいオルガンやな
ローダ・スコットも素晴らしい
Francis Vidil & Rhoda Scott (April 29 2011) rehearsals
ネオ君に影響されて先月から小野みどりのジャズオルガンのレッスンを受けてる小学2年生の男の子がいてる!お父さんも小野さんのレッスンを受けています。その親子のレッスン曲がジミー・スミスのブルースでこの↓Back at the Chicken Shack です。
Jimmy Smith with Phil Upchurch- Back at the Chicken Shack
オルガンの経験もあるお父さんはいいとしてもオルガン初経験の小学2年生の初レッスンにジャズオルガンのエッセンスを多く含んだいい曲だが小学2年生にはどうかな?と思っていましたが、ジャズオルガンの基本はブルースと言う小野みどりの信念で大人・子供の分け隔てなく最初はこの曲から入るようです
↓こちらはその小野みどりさんと山田ネオ君によるBack at The Chicken Shackです。
At The Chicken Shack/Organ Battl
この親子宅に10月1日にハモンドオルガンが納品され日曜日の午前中はお父さんが練習し、午後は子供さんがオルガンに座り続けBack at The Chicken Shackの練習を延々していたそうです!そして早くもハモンドドローバーサウンドの禁じ手とも言うべき天下無敵のサウンドであるフルドローバーにしてレスリーをファーストに切り替える音を発見し楽しんでいたそうです!
大人が聴いてもションベンをちびりそうな快感のサウンドは新鮮な小学2年生の耳にはさぞリッチなサウンドに聞こえたことでしょうなんかこれだけで期待できそうです!お父さん共々頑張って下さい
この親子は神戸に住んでいるので早速昨日のブログに載せた12月4日の神戸慶徳寺のトミー・キャンベルと河合代介のお寺ライブにお母さんと3人予約を頂きました