OrganFreak

ハモンドオルガンに魅せられたオッサンのブログ

デビット・コールマンと北野タダオ

2011年10月16日 | つぶやき

今日レッスンにやってきた北野タダオ先生が

ハモンドオルガンの楽譜の名著と言われているデビット・コールマンのHammond Organ Solos,1を

見つけB-3を弾き始めました先生曰くこの楽譜はB-3を知り尽くしたアレンジとドローバーのレジストレーションだそうです

1970年代の初めエレクトーンの世界大会がアメリカで開催された時の審査員が、このデビット・コールマン、ビル・アーウィンそれにエセル・スミスと云うハモンドオルガンに縁の人ばっかりでやっていたのを思い出しました

いったいどんな審査をしたのか謎でした