家の近くの公民館の桜です。
［５/１５～５/１６の大阪ブル－ノ－トに若手NO,1のジャズオルガニスト、サム・ヤヘルがビル・ブリ－ゼン(g)ブライアン・ブレイドとのオルガントリオで出演します。もちろんハモンドオルガンＢ－３を使います。
［５/１５～５/１６の大阪ブル－ノ－トに若手NO,1のジャズオルガニスト、サム・ヤヘルがビル・ブリ－ゼン(g)ブライアン・ブレイドとのオルガントリオで出演します。もちろんハモンドオルガンＢ－３を使います。
事務所の近くの長居公園の桜です。長居スタジアムを本拠地にするセレッソ大阪のセレッソはスペイン語で桜という意味らしいです。
［４月２３日のジャズオントップの田代ユリのオルガンライブは残り座席あと僅かですお申込みはお早めに］
［４月２３日のジャズオントップの田代ユリのオルガンライブは残り座席あと僅かですお申込みはお早めに］
大阪の桜の名所大川沿いの桜です、近くの造幣局の八重桜も咲き初めていました。
［４月２５日にリ－ズナブルなオルガンキ－ボ－ドＸＫ－１が発売されます、只今予約を受け付けています］
［４月２５日にリ－ズナブルなオルガンキ－ボ－ドＸＫ－１が発売されます、只今予約を受け付けています］
家の近くの桜並木です。
［４月２４日のラグタイム大阪の橋本有津子のオルガンライブにル－・ドナルドソンカルテットのレギュラ－ドラマ－である田井中福司がゲスト出演します。］
［４月２４日のラグタイム大阪の橋本有津子のオルガンライブにル－・ドナルドソンカルテットのレギュラ－ドラマ－である田井中福司がゲスト出演します。］
家の近くの公園の桜です。その名も桜ケ丘公園です。
［４月２６日のジャズオントップのオルガンライブは初めてボ－カル（小柳淳子）が入ります。オルガンは小野みどり、ギタ－は能勢英史です。お楽しみに］
［４月２６日のジャズオントップのオルガンライブは初めてボ－カル（小柳淳子）が入ります。オルガンは小野みどり、ギタ－は能勢英史です。お楽しみに］
事務所から歩いて５分程の所にあるお寺の桜です。
［４月３０日の武庫之荘のフ－テイ・カフェの橋本有津子（org)ハ－ビ－－・トンプソン(vo)のデイナ－ショウ－は満員となりましたので予約を締め切りました］
［４月３０日の武庫之荘のフ－テイ・カフェの橋本有津子（org)ハ－ビ－－・トンプソン(vo)のデイナ－ショウ－は満員となりましたので予約を締め切りました］
時を同じく４月に東京の２大人気オルガニストが関西で演奏します。それも２人共女性シンガーとのデユオというところ迄同じです。
一人は４月１６日（日）にAkikoのインストア.イヴェントで、タワーレコード梅田NU茶屋町店 イベント・ホール＜http://www.towerrecords.jp/store/store96.html＞２時から演奏する金子雄太。
もう一人は４月２３日（日）に吉田美奈子と京都のラグ＜http://www.ragnet.co.jp/＞の２５周年記念ライブで演奏する河合代介。どちらも目が離せません。もちろんHAMMOND ORGANはYSがレンタルいたします。
一人は４月１６日（日）にAkikoのインストア.イヴェントで、タワーレコード梅田NU茶屋町店 イベント・ホール＜http://www.towerrecords.jp/store/store96.html＞２時から演奏する金子雄太。
もう一人は４月２３日（日）に吉田美奈子と京都のラグ＜http://www.ragnet.co.jp/＞の２５周年記念ライブで演奏する河合代介。どちらも目が離せません。もちろんHAMMOND ORGANはYSがレンタルいたします。
ハモンドオルガンの名器モデルＣが３台入荷します。その内の１台は岐阜のジョン.ロ－ドフアンにオ－バ－ドライブがかかるように改造して出荷します。
あと１台は１９５０年代のＣ－３ですがレスリ－１４７に接続して教室で使っています。残りの１台は１９４９年から１９５４年に作られたモデルＣ－２でハモンドのト－ンキャビネットＨ－４０(１９４８年製）に接続しています。ドロ－バ－の音は大変重厚でいい音なのですが、残念な事にパ－カッションがついていないので、これからパ－カッションを取付けオ－バ－ホ－ルにかかります。
去年はロックフアンにＣ－３が３台販売しました（ロックオルガン復活を思わせます）Ｂ－３と一味違う貫録のあるスタイルなので、ジャズフアンにも２台販売しました。興味のある方はご一報ください。
あと１台は１９５０年代のＣ－３ですがレスリ－１４７に接続して教室で使っています。残りの１台は１９４９年から１９５４年に作られたモデルＣ－２でハモンドのト－ンキャビネットＨ－４０(１９４８年製）に接続しています。ドロ－バ－の音は大変重厚でいい音なのですが、残念な事にパ－カッションがついていないので、これからパ－カッションを取付けオ－バ－ホ－ルにかかります。
去年はロックフアンにＣ－３が３台販売しました（ロックオルガン復活を思わせます）Ｂ－３と一味違う貫録のあるスタイルなので、ジャズフアンにも２台販売しました。興味のある方はご一報ください。
関西で最も風情があり音響のいいライブスポットHANARE＜http://www.hanare.info/＞に２組の新人オルガニストが出演することが決定しました。
一組は薫風さわやかな５月１４日（日）に出演するフレッシュオルガニストの藤原新菜と松本理恵子、サイドメンバーも２０代の若手ジャズプレイヤー平井将人（g）と堺貴洋(ds)が努めます。
HANAREのある阪急宝塚沿線には「五月山」他花の名所や行楽地が多数ありますので、行楽の帰りにHANARにお立ち寄りいただきフレッシュオルガニストのさわやかな演奏と素敵なHANAREの風情をお楽しみ下さい。
もう一組は夏真盛りの７月３０日（日）に出演する和田信と村上浩爾のサラリーマンオルガニストです。和田さんはここHANAREでランデイ.ジョンストンと出演経験もありますが、村上さんは初めてのジャズライブですが、去年の６月と１２月のYSの発表会でその成長ぶりを目の当たりに見て今回のライブに推挙しました。
最近XK-EVOLUTIONも購入し益々練習に励んでいるので初ライブを成功に導くと確信しています。和田さんは某国立大学のお医者さん、村上さんは某大手電鉄会社のサラリーマン、今後余暇でオルガンを習おうと思っているサラリーマンの方の励みになってもらえたらと思っています。
一組は薫風さわやかな５月１４日（日）に出演するフレッシュオルガニストの藤原新菜と松本理恵子、サイドメンバーも２０代の若手ジャズプレイヤー平井将人（g）と堺貴洋(ds)が努めます。
HANAREのある阪急宝塚沿線には「五月山」他花の名所や行楽地が多数ありますので、行楽の帰りにHANARにお立ち寄りいただきフレッシュオルガニストのさわやかな演奏と素敵なHANAREの風情をお楽しみ下さい。
もう一組は夏真盛りの７月３０日（日）に出演する和田信と村上浩爾のサラリーマンオルガニストです。和田さんはここHANAREでランデイ.ジョンストンと出演経験もありますが、村上さんは初めてのジャズライブですが、去年の６月と１２月のYSの発表会でその成長ぶりを目の当たりに見て今回のライブに推挙しました。
最近XK-EVOLUTIONも購入し益々練習に励んでいるので初ライブを成功に導くと確信しています。和田さんは某国立大学のお医者さん、村上さんは某大手電鉄会社のサラリーマン、今後余暇でオルガンを習おうと思っているサラリーマンの方の励みになってもらえたらと思っています。
昨日,長島ジャズドリーム/四日市VIEBOの中井勉（g）倉田大輔（ds）の日本ツアーの最終ライブに行って来ました。オルガンに小野みどり、サックスに浦田治とオルガンカルテットの編成でした。
小野さんとは３月２８日に大阪のJOTで共演しているので息もぴったりで回を増す毎に良くなっていました。浦田さんも中井君のCDを事前に聴き込んでいたので、その成果が十分出ていました。まさに黄金の６０年代のオルガンカルテットを彷彿させるようなツアー最終ライブを締めくくる演奏でした。
長島ジャズドリームでは演奏の前にステージの前で大道芸人のパフォーマンスがあり、これがなかなかショーマンシップ溢れる楽しい芸で観客の笑いと拍手を誘いカンパも沢山もらっていました。ジャズドリームは野外ステージなので天気がよく、心地よく演奏が聴けました。
VIEBOには５０人を超すお客さんが集まり熱気に溢れていました、床と壁が木なのでここの音響は大変素晴らしく、小野さんの左手ベースが地を這うようにズシンズシンと店内に響き、チューニングを低くした倉田のバスドラの音、太い中井のサウンド、ブローな浦田のサックスにマッチして観客を圧倒していました。多分このツアー最高のライブになったのではと想像します。（でも貪欲な人がいてB-3で聴きたかったと言う人がいました）
長島ジャズドリームでは４/２２に田代ユリのコンサートを主催する小澤さん私の日本ハモンド時代の同僚Aさん、小野さんの元生徒のMさん、ハモンドスズキの片岡さんも聴きに来てくれました。
VIEBOには私も大好きなロックオルガンのリー.マイケルズの大フアンのKさん、東海市のジャズオルガンフアンのYさん、それに大阪の南の端岬町から小野さんの生徒、服部さんが聴きに来てくれました。服部さんは車で来たのですが、途中伊賀上野で故障して車を修理工場に預け近鉄に乗り換え聴きに来てくれました。その熱心さには頭が下がりますが、故障した場所が伊賀上野市の服部町だという事を聞いて笑ってしまいました（服部さんごめんね）
ライブの写真は明日にでもホームページのライブ報告に載せますので覗いて見て下さい。
小野さんとは３月２８日に大阪のJOTで共演しているので息もぴったりで回を増す毎に良くなっていました。浦田さんも中井君のCDを事前に聴き込んでいたので、その成果が十分出ていました。まさに黄金の６０年代のオルガンカルテットを彷彿させるようなツアー最終ライブを締めくくる演奏でした。
長島ジャズドリームでは演奏の前にステージの前で大道芸人のパフォーマンスがあり、これがなかなかショーマンシップ溢れる楽しい芸で観客の笑いと拍手を誘いカンパも沢山もらっていました。ジャズドリームは野外ステージなので天気がよく、心地よく演奏が聴けました。
VIEBOには５０人を超すお客さんが集まり熱気に溢れていました、床と壁が木なのでここの音響は大変素晴らしく、小野さんの左手ベースが地を這うようにズシンズシンと店内に響き、チューニングを低くした倉田のバスドラの音、太い中井のサウンド、ブローな浦田のサックスにマッチして観客を圧倒していました。多分このツアー最高のライブになったのではと想像します。（でも貪欲な人がいてB-3で聴きたかったと言う人がいました）
長島ジャズドリームでは４/２２に田代ユリのコンサートを主催する小澤さん私の日本ハモンド時代の同僚Aさん、小野さんの元生徒のMさん、ハモンドスズキの片岡さんも聴きに来てくれました。
VIEBOには私も大好きなロックオルガンのリー.マイケルズの大フアンのKさん、東海市のジャズオルガンフアンのYさん、それに大阪の南の端岬町から小野さんの生徒、服部さんが聴きに来てくれました。服部さんは車で来たのですが、途中伊賀上野で故障して車を修理工場に預け近鉄に乗り換え聴きに来てくれました。その熱心さには頭が下がりますが、故障した場所が伊賀上野市の服部町だという事を聞いて笑ってしまいました（服部さんごめんね）
ライブの写真は明日にでもホームページのライブ報告に載せますので覗いて見て下さい。