今朝の奈緒散歩も早朝4時30分出
今朝は湿度が高くて早朝から蒸し蒸し
帰りの方がいい風が吹いてきた
昨日ははる君パパ（長男）がお休みで
バスケをやってるのでその帰りに寄ってくれました
にぃちゃんが夜食べていく日は
なぜかテイクアウトとかお弁当になるんだけど
はる君パパだと一応作りますので
ほんと久しぶりに二品三品と作った気がします
洗い物が多かったから
パパに聞いておけばよかった場所
2023年6月10日
まだノブさんが奈緒のお散歩に行けてた時に
帰ってきて見せてもらって
LINEで送ってもらった奈緒と紫陽花
これどこで写したか聞いてないんだ
何故 あの時聞かなかったんだろう
きっといつでもその場所へ
連れて行ってくれると思っていたから
これどこなんだろう
私の散歩コースでない
パパと奈緒の散歩コースなんだろうな
いったいここは
何処ですか？
のぞいてくださってありがとうございます。
今日も暑い
昨日奈緒が畳にチッチしてました
トイレに乗って外したとかじゃなく
普通に畳にちーっと
えっ…
これストレスがかかってるの
私が立ち直れてないから？
パパがいなくて寂しいから？
奈緒はきっとパパがいたほうがよかったよね
パパのほうが奈緒の為になったよ
梳き梳きだって
お散歩だって
車で行く大きな公園だって
きっとパパは喜んでやってくれる
今の私は
自分のことしか考えられなくて
全く自立も出来てない
奈緒やみんなのこときちんと考えられてない
負担ばかりかけてて…
うーん
情けない
のぞいてくださってありがとうございました。
暑い
昨日奈緒家に来てくれていたにぃちゃんと
お昼だけ一緒に
早い時間からやってる「やよい軒」へ
相変わらず冒険できずで
いつもの「唐揚げ」
この後いつも行ってるケーキ屋さんに寄っていくので
定食にはしないで単品で注文
前に食べたときは確かキャベツの千切りが
あったんだけど…
ついてないので野菜サラダも注文
さすがに唐揚げだけだとねぇ
にぃちゃんは私と違って魚が苦手ではなく
お野菜と魚定食にしてました
ご飯も白飯でなく五穀米（？）
ノブさんに似たんですね
魚もきれいに食べます
まっ大人で子供みたいに身を取ってもらう人
いませんよね
ケーキもいつものモンブランです
のぞいてくださってありがとうございます。
だいたい朝の3時半過ぎに眼が覚めるんだけど
日の出の時間が少しづつ遅くなってきてる感じがします
今の奈緒散歩は早朝の4時30分に行ってますが
お盆過ぎたらこの時間だとまだ暗いかもなぁ
段々自分で自分が嫌いになってきてます
今日用事があってにぃちゃんが寄ってくれて
その時にTちゃんのお父さんお母さんが
地元の花火見物に行くって聞いて
嫉妬 妬みでにぃちゃんに言ってました
「あーーいいなぁTちゃんのお母さん楽しぃこといっぱいで…」
にぃちゃんに言ってもしょうがないのに…
にぃちゃんごめん
でもTちゃんのお母さん旦那さんはいるし
兄妹がすぐそばに住んでるし
昔からの農家さんなので
知り合いがたくさんいるのです
私はノブさんはいないし
親も兄も亡くなっていない
孤独
寂しくて
嫉妬心 妬み心ばかりが心の中にたまっていきます
Tちゃんは毎年この時期に山梨へ葡萄狩りに行ってるそうで
月末に二人で行くそうです
そんな話も今の私には羨ましくて嫉妬心が…
ノブさんがいてくれたら
Tちゃんのご両親のことだって
にぃちゃんたちのことだって
なんとも思わないのに
今までだってなんとも思わずやってきたのに
いつになったら
人に依存しない
妬み嫉妬から解き放されて
一人でいることに慣れるのか
いつになったら…
のぞいてくださってありがとうございます。
7月最初の奈緒散歩は5時出発でした
でもお日様でてると奈緒も私も暑くて
4時50分
4時40分
4時35分と少しづつ早めて
今朝は4時30分に行ってみたよ
どうせ朝方の3時半頃に眼が覚めてしまうから
無理に起きる訳じゃないから
たった5分の違いだけどいくらか涼しく感じる
当分この時間に行く事にした
風が少し変わってきた？
秋風？ まだそんなことないか
相変わらず朝はダメで
涙拭きながらの散歩になってる
ナナの時からの知り合いで
今奈緒を可愛がってくれる年配のご夫婦がいるだけど
毎日仲良くウオーキングしてるんだもの
毎日一緒でいいね
ずっと一緒でいいね
少しばかり妬みの気持ちがむくむくわきます
なんだかなぁ
のぞいてくださってありがとうございます。
今朝は湿度が低かったのと風があって
奈緒散歩はいくらか楽でした
2023年7月27日から
誤嚥性肺炎で入院してるノブさん
31日から泊まりできてくれていた
にぃちゃんとお見舞いに行く
体調も落ち着いてきてくれていて
放射線治療も出来ていたので良かったねなんて帰ってきた
8月1日（水）
夜20時過ぎに病院からスマホに電話がはいり
お見舞いに行ったばかりだったので
容態が急変したのかと思い電話にでると
主治医からでした
誤嚥性肺炎の症状も落ち着いていてきてます
元気にしてますよって…
一般的な話のあとで
この日ノブさんの命の時間が残り少ないこと
余命宣告を受けた日でした
「お正月は迎えられないかもしれない」
腫瘍がもっと暴れだしたら
「秋頃に…」って
「お父さんとの時間大切に過ごしてください」
「病院来てくれた時に詳しくお話しますね」先生涙声だった
えっ先生何言ってるの？
だって昼間あんなに元気だったよ
この時にぃちゃんが泊まりでいてくれてよかった
私だけだったら…どうなっていたか
次の日のお見舞いにぃちゃんと二人
泣かないように頑張った
のちにノブさんが先生に何度も自分の余命を聞いていたけど
先生は本人には言わないらしくて
ノブさんは聞けなかったけど
後からノブさんの携帯みたら
知り合いの人とのLINEに
「もしかしたら…もう」なんて話していた
どんな気持ちで打っていたのかと思うと
先生が言ってくれたように
もっと寄り添ってあげていれば
後悔ばかりです
30日初スイカ
ママと奈緒初ものスイカ食べました
もちろんノブさんもね
奈緒とママ二人なのでカットスイカ
それでも多くて昨日も奈緒は食べたよ
今まではノブさんが食べさせてくれていたので
写真が撮れたけど
私だけだと難しい
撮ったらぶれぶれ なので食べてる写真はなしです
ノブさんの方が上手に優しく食べさせいて
「ママは下手くそ」って顔で見られました
「ごめんよー ママで」
のぞいてくださってありがとうございます。
