対局が行われているウェスティン都ホテル京都では、
大盤解説会も行われています。
円田秀樹九段・村川大介七段が解説中、聞き手は佃亜紀子五段です。
検討室風景。
立会人の坂口隆三九段 を中心に検討が行われています。
対局が行われているウェスティン都ホテル京都では、
大盤解説会も行われています。
円田秀樹九段・村川大介七段が解説中、聞き手は佃亜紀子五段です。
検討室風景。
立会人の坂口隆三九段 を中心に検討が行われています。
10月6日(月)・7日(火)の2日間、第39期名人戦挑戦手合七番勝負の
第4局(主催:朝日新聞社)が京都府京都市東山区「ウェスティン都ホテル京都」で
行われています。
対局に先立ち、前夜祭が行われました。前夜祭は対局者も参加して行われます。
日本棋院常務理事 円田秀樹九段の挨拶
壇上で参加棋士の紹介。
第4局は、立会人は坂口隆三九段、記録係は吉川一初段、小松大樹初段、
現地大盤解説会の解説者は村川大介七段、聞き手は佃亜紀子五段、
新聞解説は、坂井秀至八段です。
対局に向けて抱負を述べる両者。
花束贈呈
1日目対局開始の模様。第4局は井山名人の黒番。
ここまでの対戦成績は、井山名人1勝、河野九段2勝
2日目封じ手開封の模様。
封じ手は立会人の坂口九段が封じ手の箇所を読み上げ、河野九段も封じ手の箇所を確認、
それから井山名人が封じ手を着手して、2日目の対局が再開となります。