先斗町、「式目」でごちゃごちゃ看板を成敗 2011-10-08 05:12:10 | 日本の文化 Yomiuri_Online読売新聞YOL 先斗町、「式目」でごちゃごちゃ看板を成敗: http://bit.ly/oFwRFu 現状↓ 通り上にはみ出した看板が目立つ先斗町 (9月30日、京都市中京区で)=川崎公太撮影 現状→改善後 記事によれば・・かつては、お茶屋や料亭などの木造建築の店から漏れる光や薄暗い街灯の下で、行き交う人の袖がふれ合う情緒あふれる町だった。だが、近年は居酒屋やバーなどカジュアルな飲食店も増え、大きさや色の異なる様々な看板が急増。歩行者の頭上には、建物からせり出した看板が雑然とひしめき合う状態 になっている・・とか。 先斗町も変質して来つつある・・ということ。世の中全体が変わっていっているのだから、仕方ないねえ。 夜の先斗町散策 をしてみますか? 実感が味わえますよ。 〆に、♪お座敷小唄 和田弘とマヒナスターズ でも聴いてくだシャイ! 特別サーヴィスですよ。 面白ブログが盛りだくさん「BLOG! TOWON」 #ビジネス実用 « 10月7日(金)のつぶやき | トップ | 1968(昭和43)年の今日■江夏... »
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