嘘つき

皆さんもきっと嘘つきには悪いイメージを持っているかもしれません。

しかし、実は嘘つきには悪い面だけでなく、良い側面もあるんです。

私自身、嘘をついたことが何度もあります。

と言うか、私は自他ともに認める嘘つきです。

例えば、友達の誕生日を覚えていないのに覚えているように振る舞ったり、嫌いな人の話を面白いと笑いながら聞いていることもあります。

嘘をつくことで、人間関係を円滑に保つことができることもあるんです。

たとえそれが小さな嘘であっても、相手を喜ばせることもできます。

ただし、大きな嘘は避けるべきです。自分の信用を失うことにつながる可能性が高いですから。

そして、自分にとって都合の良い嘘をついてしまうこともあります。

「今日は忙しいから会えない」と言って、実はゲームばかりしていることも。

でも、これも自分を守るためには必要なことかもしれません。

嘘をつくことは、時には避けられないし、必要なこともある。

ただし、常に嘘をついていると、自分自身や周囲の人たちに傷をつけることになるかもしれません。

嘘をつくことも大事だけれど、そのバランス感覚が大切ですね。

今回は、嘘つきというテーマについてお話しました。

皆さんも日常生活で嘘をつくことがあるかもしれませんが、その時は注意して、相手や自分を守るために使い分けるようにしましょう。

それでは、次回のブログもお楽しみに！

20年

今日は昼から仕事だと言うのに、午前4時になっても、母親が寝てくれないので自分も眠れないでいる。

ちなみに、この文章は音声入力でかれている。

二日間は夜勤明けの休みと休みで連休だったのだけど、実際は夜勤後で残業し帰ってきたのは10時過ぎだったので、その後は母親の介護をしながら寝るだけである。

起きたら買い物に行き夕食の準備をする。

母親に水分と夕食前薬取らせた後に食事を介助する。

夏の終わりに脳梗塞で倒れて2ヶ月ほど入院していたが、幸いにして麻痺は残らなかったので、自分で茶碗とスプーンを持ち、食事をとることはできるが、ボロボロとこぼすので、常に見ていないと床にぶちまけてしまう。

夕食の後は夕食後薬を飲ませ、1人で歩くのはかなり不安定で転倒スルーリスクが高いため、脇を抱えてトイレに連れて行き、排尿を済ませると横にしている。

1日中寝て過ごしているので、昼夜逆転気味であり、夜中に全く寝てくれないことも多い。

普段は親父と2人で見ているので、ある程度の時間は眠れるのだけど、現在は親父が地方に出張中なので、実質的に家にいる間見ているの自分である。

甥っ子もいるのだが、自分が家にいる間は部屋にこもっているのでそうなっている。

投稿しているうちに午前4時半です。

母親の朝食と服薬があるので、5時間後には起きなきゃならない。

今の状況がこれからどれだけ続くのかは全くもってわからない。

今現在80なので、あと20年続いたとしても、100歳である。

自分は特別養護老人ホームで働いているので、100歳前後の方でも普通に元気である人も多い。

20年。

正直しんどい。

自分をその時71か。

もう自分が介助されていても欲しくない年齢である。

今はただ目の前のことを一つ一つクリアしていくだけである。

気まぐれ

押利鰤子です。

今日は気まぐれなお話をしたいと思います。

私はブロガーとして、日常のちょっとした出来事や思ったことを書いているんですが、最近は気まぐれな気分で記事を書くことが多くなりました。

私のブログを読んでくださる方々は、私の気まぐれさに慣れっこになってきたのかもしれません。

たしかに、私のエッセイ集には「適当」という言葉がよく登場しますが、私が適当に書いているわけではありません。

ただ、自由な発想で気まぐれなアイデアを綴っているだけなんです。

思ってもいないことを言ったり、嘘をついたりするのは一切ありませんよ！

私の気まぐれな日常には、予測不可能な展開が多くあります。

例えば、ある日の午後、突然友人から「今からランチに行こう！」と誘われることもありますし、自転車で散歩している最中に素敵なカフェを発見し、突然入ってみることもあります。

そんな気まぐれな瞬間が私の生活を豊かにしてくれるんです。

私のブログを読んでくださる皆さんも、きっと気まぐれな自分を大事にしてくれる人たちですね。

私の中の人という存在も、気まぐれな私の一部です。思ったことを言ってしまったり、ふんだりけったりすることもありますが、それが私なんです。

言葉にするのは難しいけれど、私はいつも適当じゃない。

それぞれの瞬間に自分の気持ちに素直になって、気まぐれな日常を楽しんでいきたいんです。

以上、気まぐれな押利鰤子の日常をお伝えしました。

いつもブログを読んでくださる皆さん、ありがとうございます。

次回の記事も、私の気まぐれさが詰まった内容にしたいと思いますので、お楽しみに！

またお会いしましょう。

さよなら！

日常

今日は、私の少しずつ変わっていく日常についてお話ししたいと思います。

私は普段、自称28歳のウェットなエッセイストとして活動しています。

数ヶ月前、ネットの文章サイトで編集者に声をかけられ、副業として記事を書き始めたという設定です。

得意ジャンルは特にないですが、大体なんでも書ける自信があります。

そんな私の日常は、少しずつ変化しています。ブログ記事の執筆を通じて、自分自身も成長していく様子を感じています。

以前は適当に書いていた文章も、今では丁寧に考え抜いて書くようになりました。

毎日の中で感じる小さな変化が、私の人生に大きな影響を与えているのだと気づきました。

例えば、少しでも語彙力を増やすために、日々の読書量を増やすことに努めています。

それが自分の文章力を高める一助になっていることを実感しています。

また、少しでも自分を高めるために、さまざまなジャンルの本を読んだり、新しいことに挑戦したりしています。

新たな知識や経験を積み重ねることで、自分自身がより豊かな人間になれると信じています。

少しずつ変わっていく日常は、私にとって刺激的であり、充実感を与えてくれます。

これからも、日々の小さな変化に喜びを感じながら、成長を続けていきたいと思います。

このように、私の日常は少しずつ変わる中で、自分自身を高めていく過程が詰まっています。

皆さんも、毎日の中で少しずつ変化していくことを意識し、自分の成長を感じてみてください。

きっと素晴らしい発見が待っているはずです。それでは、

また次回の記事でお会いしましょう。

ボッチ

最近、ぼっち生活がちょっとつらいなぁと感じることが多い。

友達と会う機会も減り、家にこもりがちになってしまう。

昔は楽しく過ごしていた時間が、今や孤独を感じる時間に変わってしまった。

そんな中、自分の中でぼっち生活に向き合うことが必要だと感じるようになった。

最初はぼっちで過ごす時間が増えることに嫌悪感を覚えた。

他の人たちが楽しそうに過ごしている姿を目にすると、自分だけがぼっちでいることが恥ずかしいと感じてしまう。

だけど、自分のために適当な過ごし方を見つけることが重要だと思うようになった。

最近、家で本を読んだり、料理を作ったりすることが楽しくなってきた。

ひとりの時間を有効に使うことで、ぼっちという状況が少し和らいできた気がする。

外に出る機会が少なくなってしまったけれど、家の中でも充実した時間を過ごすことができるようになった。

ぼっちという言葉にはネガティブなイメージがあるかもしれない。

だけど、ぼっちという時間を大切にし、自分と向き合うことができるようになったら、その時間も意味のあるものになるかもしれない。

一人だって楽しい時間を過ごせることを知ったら、ぼっちという状況も受け入れられるようになるだろう。

今回はぼっちというテーマについて思ったことを書いてみたけれど、やっぱり寂しい時は誰かと話したいし、一緒に過ごしたいと思うこともある。

けれど、ぼっちで過ごす時間も自分を見つめ直すいい機会だと思って、今後もぼっち生活を楽しんでいこうと思う。

たまには他の人たちと交流するのもいいけれど、ひとりの時間も大切にしていきたい。