観光

最近、観光地への旅行が人気を集めていますね。

新たな場所を訪れることで、リフレッシュし、新しい発見をすることができる贅沢な時間。

今回は、私が最近訪れた観光地についてご紹介したいと思います。

まず、観光地に到着すると、そこに広がる景色に息をのむばかりです。

緑豊かな自然や歴史ある建造物、美しい海を眺めながら、心が癒されていくのを感じます。

その美しさに触れることで、日常の喧騒を忘れ、心身ともにリラックスすることができるのです。

観光地では、地元の人々と触れ合う機会も多くあります。

彼らの温かいおもてなしや地元ならではの食事、文化に触れることで、その土地の魅力をより深く知ることができます。

地元の人々との交流を通じて、新たな視点を得ることができるのも、観光地ならではの魅力です。

観光地には、歴史や文化、自然など、さまざまな要素が詰まっています。

そのため、訪れるたびに新たな発見があり、飽きることがありません。

また、観光地での体験や思い出は、日常生活を豊かにし、人生に彩りを与えてくれることでしょう。

最後に、観光地から帰るときは、心が軽く、満足感に包まれます。

新たなエネルギーを充電し、次の日々に向けて前向きな気持ちで臨むことができるのです。

観光地を訪れることは、自分を再発見し、新しい価値観を得る素晴らしい機会です。

日常を離れて、リフレッシュし、新たな気づきを得る旅。

ぜひ、あなたも観光地へ足を運んでみてください。

きっと、素敵な体験が待っていることでしょう。

悩み事

今日はちょっと悩み事についてお話ししたいと思います。

皆さん、悩み事ってありますよね？

実は私も例外ではありません。

日々の生活の中で起こる悩み事は、誰しもが経験するものです。

最近、私は仕事とプライベートのバランスに悩んでいます。

介護職として働く傍ら、エッセイ集を執筆する副業も手がけているのですが、その両立に苦慮しているんですよね。

介護職は決して楽な仕事ではありません。

高齢者の方々の身体介護や生活援助を行う日々は、体力的にも精神的にも負担が大きいです。

しかし、私は何とか両立させたいと思っているんです。

エッセイの執筆も私にとっては大切な時間です。

文字を紡ぐことで、自分の思いを表現できる喜びを感じています。

ですが、限られた時間の中で、どちらに時間を割くべきか悩むことが増えてきました。

悩み事解決のために、私は日々工夫をしています。

まずはプライベートの時間を有効活用することから始めました。

例えば、通勤時間を利用してエッセイのネタを考えたり、記事の構成を考えたりしています。

また、休日にはまとまった時間を確保して執筆に集中するようにしています。

さらに、効率的に仕事とプライベートをこなすためには、時間管理も欠かせません。

私は毎朝、一日の予定をしっかりと立てるように心がけています。

時間の使い方を見直し、無駄な時間を削減することで、エッセイの執筆に集中できる時間を作るようにしています。

そして、もう一つ大切なのが、周囲の人たちへのサポートです。

私の周りには理解のある仲間や家族がいます。

彼らからの励ましや協力を受けることで、私はより一層頑張ることができます。

特に、家族のサポートは大きいですね。私の母も介護が必要な状況ですが、家族で協力し合っています。

悩み事を解決するために、私は常に前向きな気持ちで取り組んでいます。

悩むこと自体は悪いことではありません。

むしろ、自分自身を成長させるきっかけになることもあるのです。

悩み事があるからこそ、私はより一層頑張ろうと思えるのです。

最後に、皆さんにも悩み事がある場合は、ぜひ主体的に取り組んでみてください。

そして、周りの人たちからのサポートを受けることも忘れずに。

きっと解決への道筋が見えてくるはずです。

今回の記事は私自身の悩み事についてお話ししました。

私が抱える悩みは一つの例であり、様々な悩み事があること思います。

ぜひ参考にしてきてください。

20240413に見た夢 靴が無い

こんな夢を見た。

バスに乗っていた。

通っている学校に向かう為のバスは通学の学生たちで混み合っていた。

今日は、新学期で3年生になって初めての登校だった。

自分は夜勤明けのそのままのスーツ姿で、まだ制服に着替えていなかった。

鞄の中に制服が入っており、学校にについてから、トイレがどこかで着替えようと思っていた。

校舎が見えてきた。

私はバスを降りる。

バス停から校舎までは歩いて1分の距離である。

私はすぐに学校に着いた。

玄関に入り、自分の下駄箱を探す。

3年生になり下駄箱の位置が変わっていたのでよくわからなかった。

クラス替えはなかったので3年1組なのだが、端の方であるとは思い、一番壁側に向かう。

他の生徒たちはすぐに自分の下駄箱を見つけると、上履きに履き替えて校舎の中に消えていった。

そろそろ時間もギリギリになってきた。

私はやっと自分のクラスの下駄箱を見つけた。

「ほら、早くしろ‼︎新学期早々に遅刻するつもりか‼︎」

生徒指導の教師が玄関にいる生徒たちに向かって言った。

正直、着替えをする時間がなくなってきた。

私は焦りながらも自分の上履きを探すが、私の上履きは見つからなかった。

本来ならば休み中に持ち帰らなければならなかったのだが、私は置きっぱなしにしていたので、処分されたのだろうかと思った。

仕方ないので横にあったスリッパで教室へ向かおうとする。

「これはこれは鰤鰤君じゃぁないですか。今年も私の担当は君になるのかな」

そう言って話しかけてきたのはクラスメイトで生活委員の五所川原さんだった。

「おや？なんで君はスーツ姿なんだい？制服の学ランはどうしたのかな？」

彼女はそう言って近づいてきたので、私は彼女の横を通り抜けると急ぐのでと言って教室に向かう階段を上がり始めた。

「こらこら、私の質問に答えなさい。君は苦学生か何かか？ちょっと、走ってはいけません‼︎」

彼女の言葉を尻目に、私は階段を駆け上がっていく。

一段づつでは追いつかれそうなので、二段跳び、三段跳びで駆け上がる。

最上階を登り切ったところで予鈴が鳴り始めた。

私はギリギリ教室に入る事ができたのだった。

Aiによる夢分析

この夢は学校や新学期の要素が含まれ、夢の中での状況や感情から解釈すると、新たな段階や環境への適応や不安について反映している可能性があります。

- バスに乗っている：現実世界での移動や変化への準備や適応を示唆しているかもしれません。

- 制服に着替えることができない：新しい環境に適応するための準備が不十分またはうまくいかないという不安や焦りを反映しているかもしれません。

- 上履きが見つからない：自分の置かれた状況や責任が見失われたり、コントロールが難しい状況である可能性を示唆しているかもしれません。

- 教室にギリギリで入る：時間や状況が追いつかない中で何とか適応しようとする姿勢を表しているかもしれません。

この夢は新たな状況に適応しようとする中での焦りや不安を反映しているかもしれません。この夢からは、変化や新しい状況に対する心の準備やコントロール、またはサポートを求める重要性を感じるかもしれません。

2010年頃の中の人のブログ 印刷と言う世界/こんな時間に

・印刷と言う世界

　

　去年の十一月に退社した女の子から、同僚であったＩ君のところへ電話があったそうだ。

　何でも同じ業界に居るマイミクから、自分が勤めていた会社を辞める営業が居るらしいと言う話が伝わってきたので、誰が辞めるのかと気になったらしい。

　彼女が辞めて既に半年以上が経過しているわけだけれども、彼女はまだ再就職先を探している自由人であった。

　いい身分であると思う。

　しかし、在社中は天涯孤独のお一人様主義者であった彼女も、今ではすっかり世俗に馴染み、同郷の高校時代の後輩であったという大学院生の彼氏も出来たという。その彼氏は来年の大学院の卒業の後の就職先も決定しており、状況によっては海外勤務となるので、彼女もその時は彼氏に付いていくのだそうだ。

　話を聞けば聞くほど、勤めていたときよりもはるかに希望に満ちた生活をしていて、ほかに何を望むのかと言いたいところである。

　「人間、働いていないとダメになります」

　お金と心に余裕のある人ではないと言えないようなことを言っていたそうだ。

　そんな彼女が職探しにハローワークに行った時にこんなことを言われたそうだ。

　「印刷関係ですか……前職もそうだったから分かると思いますけど、どこもかしこも同じです。就職先としては、とてもお勧めできるような状態ではありません」

　なんて、良心的な職員さんなのだろうかｗ

　もちろん、職安で斡旋した先が、とてつもなくブラックな会社で後で揉める事になるのを避けるという理由もあるのだろうけども、親身になってくれるのはとても良いことだと思う。

・こんな時間に

　帰宅したのは午前１時であった。

　もう明日じゃん!!と思ったのは一緒に退社したI君もだろう。

　そして今日も忙しいのはすでに解りきった予定である。

　印刷会社の基本的な業務とは、

　受注

　制作

　製版（分解含む）

　　　　（ここが今、胆管癌で有名な色校正が入る場所。現在は他にインクジェット出しもある）

　印刷

　加工（断裁、丁合、製本、折り、ラミネート、スジ入れ………）

　納品

　

　基本的には分業でやっている訳なのだけど、オンデマンド印刷（デジタル印刷）の部署である私が所属する部署では、

　受注　制作デザインなど　製版（データー弄り）　印刷（デジタル印刷・出力）

　加工

　までやっている。

　I君が。

　一人印刷会社と呼べる存在である。

　しかし、制作の仕事が入ると、なかなかそれに集中できないために、私が出力と断裁をやっています。

　二人でやっていてこの時間なのですから、私が部署を移動してくるまでに、一人で全てやっていた去年の4月ぐらいがどんなに忙しかったかと解ってくれると思います。

ーーー

その後、I君は退社した。

大きなデザイン会社に入ったと言う話を聞いた。

合わなくてなってもう10年くらいになる。

彼ももう四十代だ。

初めて会ったのは彼が専門学校を卒業して働き始めて3ヶ月だったので、まだ20になったばかりだったと思う。

不快

今回は、少し重たいテーマでお話ししたいと思います。

それは、「不快」についてです。

私たちは日常生活でさまざまな状況に直面します。

中には、他人の行動や言動によって不快な思いをすることもあるでしょう。

例えば、電車でのマナー違反や無礼な態度、上司や同僚からの嫌な言葉など、不快な出来事はつきものです。

しかし、私たちが不快な思いをするのは、その状況や他人のせいではありません。

実は、不快感は自分自身の心の中に起こる感情なのです。

外部の要素がきっかけで不快感を感じることもあるかもしれませんが、それがどのくらい私たちの心を揺さぶるのかは、自分自身の受け止め方次第です。

では、どうすれば不快感を乗り越えることができるのでしょうか？

まず大切なのは、自分自身と向き合うことです。

不快な感情が湧き上がったとき、まずは深呼吸をし、その感情を受け入れるようにしましょう。

感じている感情を押し殺したり、無視したりすることはせず、その感情と向き合ってみましょう。

そして、その感情がどのような原因や背景から生まれたのか考えてみることも重要です。

また、他人の行動や言動に対して不快感を感じる場合には、相手の立場や背景を想像してみることも有効です。

相手が何か辛い状況に立たされていたり、思いがけない出来事に悩んでいたりするかもしれません。

そのような状況を想像することで、自分自身も相手に対して寛容な気持ちを持つことができるでしょう。

さらに、不快感を抱えたままでは、自分自身が幸せになることも難しいですよね。

ですから、不快感を感じる状況から距離を置くことも必要です。

たとえば、不快な状況に関連する場所や人から遠ざかることで、心の安定を取り戻すことができます。

不快感は私たちの心に対して、バランスを取り戻すためのサインです。

そのサインを見逃さず、自分自身と向き合いながら乗り越えていくことが大切です。

そして、他人に対しても寛容な心を持ちながら、より円滑な人間関係を築いていく努力をすることが必要です。

以上、不快についてお話ししました。

自分自身と向き合うこと、相手の立場を想像すること、距離を置くこと、そして寛容な心を持つこと。

これらを意識することで、不快感を乗り越え、より豊かな人間関係や生活を築いていくことができるでしょう。

それでは、今回の記事はここまでです。