ふうたんのヘルニアは、その後治まりました。
元通り、元気に、走れます。
廊下を走る時の足腰への負担軽減のために、カーペットを敷きました。
誰かが帰ってくると、たいして長くはないけれど、ちっこいふうたんにとってはまあまあの距離になる廊下を、
走っていきます。
爪で滑るので、ブレーキを効かせながら走ってきていましたが、カーペットの上は滑らないので、安全。
もっと早く敷いてあげればよかったです。
久しぶりに、床屋さんにも行きました。
「お姉さん、ボク、お任せしますので、宜しく」と従順な雰囲気。さすが、プロですね。
床屋さんに行くと、右足太ももの抜け毛が目立って痛々しい。
アロペシアｘと診断されて、２年半、特に悪化していないけれど、なかなか毛が生えません。
伸びも遅いし、つやも悪くなってしまったけれど、仕方がない。
まあ、こんなに可愛いので、十分です。
床屋さんに行きイケメンになりかっこいいです
ヘルニア回復おめでとう
わぁ～！ふうちゃんロードの完成ですね！！タタタタっと軽快に走るふうちゃんが目に浮かぶようです。
かわいい元気なふうちゃんの近況をありがとうございました(*^^*)
それとぽんちゃんを気にかけていただいてありがとうございました。
もうすっかり元通り元気にしてますので安心して下さいね。
家の高齢猫二匹、兄弟で同時にもらってきました。
何回入院したか．．．。
赤虎の猫、タヌキ菌？に感染して入院してから
しばらくして喉を食いちぎられて（これもタヌキみたい）
1か月以上入院してたかな～
少しづつ皮を引っ張る手術をして、
数回の手術で完全に塞がって
獣医さん大したもの、感心しました。
ありがとうございます。
私が、ブラッシングすると、嫌だーと言って噛もうとするのに、
トリマーさんにはあんなに従順でお利口でした。
ふうちゃんロード！
とても素敵な名前をつけていただいて、ありがとうございます。
今夜は会社から帰ってきて、もう真っ暗なのに散歩に行き、
２人で走りました。
りゅうママさんの言うとおり、「タタタタっと軽快に走るふうちゃん」で、飼い主はぜいぜい、息切れ。
ぽんちゃんも元通り元気とのこと、良かったあ。安心しました。
生活も大事、仕事も大事なんだけど、このちっこいワンコ達の元気が何よりの大事ですね、お互いに。
いろいろ、ありがとうございました。
よかったら、またお立ちより下さい。
私も、お訪ね致します。
確か、ますたあさん家のネコちゃん、ＰＨコントロール（だっけ？）食べていましたよね。
入院したり、タヌキにかじられた！なんて事もあったのですか？
驚きました。
でも、ますたあさんだと、職業柄、動物の病気にも冷静でいられるでしょうか。
私なんて、今回のヘルニアでもすっかり動揺してしまって、食欲がなくなる思いでした。
＊お世話になってる動物病院もいい先生なんですが、
ますたあさん家の猫ちゃんを治した名医の事、後で教えて下さい。（クラブに参加した時にでも。）
動物でも、セカンドオピニオンが大事みたいです。
そうです。
高い餌を食べています。^^;
＞動物の病気にも冷静でいられるでしょうか
冷静でいられます。
というか、ペットにも牧場の動物にも一定の距離を置いて
それ以上の感情移入はしないようにしています。
そうでないと
＞動揺してしまって、食欲がなくなる思いでした
というようになってしまいます。
知り合いで、犬を溺愛し過ぎて
その子が死んだときに、墓を作りたいと言ってましたが
石屋さんに止められて（念押しされて）
さすがに諦めが付いたみたいでした。
＞ＰＨコントロール
うちの前のランディもPＨコントロール食べていました。
当時、８キロで１万円以上していて、餌なんてもんじゃないよ、ディナーだよと言って食べさせていました。
＞感情移入はしないようにしています
そうできればいいのですけどね。そもそも、感情移入するたちなんですよねぇ。
息子たちには子離れできた感があるのですが、ふうたんは別なんですよ。