”シルクロードの日”に思う

こんばんわぁ！

弊社最年長のおじい事、河野　司です。

本日3月28日は　“シルクロードの日”　について一筆投稿させて頂きます。

　1900(明治33)年3月28日、スウェーデンの探検家で地理学者でもあったスウェン・ヘディン氏によって、シルクロードの古代都市楼蘭(ろうらん)が発見されたことにちなんで記念日が設けられております。

シルクロード(絹の道)の名称は

古代の中国と西洋とを結んだ交易路のことで、当時は

絹が中国側の最も重要な交易品として西洋に運ばれていたことからその名が付けられております。

また、時代によっていくつかのルートがあり、各時代に使用されていた交易路の総称がシルクロードと呼ばれております。

　このシルクロードの文字を見聞きすると何か古代のほんのりとした余韻が感じられますが(小職の勝手な思い込み？)、弊社が連日熱く語って丁寧な仕事をさせて頂いています、“塗装道”、これを塗装のシルクロードとしてお客様と末長いお付き合いをさせて頂ければ幸甚ですと思っています今日この頃です。

お付き合い頂き有難うございました！

以上です。失礼します。今後とも宜しくお願い致します！

カラスと電柱ときどき〇〇〇〇

こんにちは。中島です。

 

ある日、妻からこんな画像が送られてきた。。。

 

お分かりいただいただろうか

 

 

すこし拡大してみましょう。

 

 

カラスが電柱にとまっています。

 

ん？

 

 

カラスが何か持ってない？

 

 

ハンガー持ってるやん！！

いやいや。。。いくら針金ハンガーとはいえ危ないって！

数十メートル上空から針金ハンガーが車に落ちたら絶対に傷がいくし、人に当たって当たり所が悪かったら大怪我するって～

 

 

 

皆さん世の中なにが起こるか分かりません。

足元ばかり見るのではなく、上も向いて歩んでいきましょう。

 

 

 

 

ではまた。