どうも、隠岐です。
続々とグランメゾンの輪が広がってますね!
こうなったらみんなで美味しいフランス料理を食べに行きませんか(@_@)笑
最近、「ytv漫才新人賞決定戦」という、お笑いのショーレースがありました。
これ、話題になったんですよね。
何が話題になったかというと、
霜降り明星の粗品が初めて審査員を務めると言う事で盛り上がりました。
そして、終わった後も漫才を優勝した芸人コンビよりも、粗品の審査ぶりがまた話題に。
Youtubeとかにあるので、気になった人は見てみて下さい(^^)/
この状況を見た時に感じたことが二つ
・審査する側の粗品が、視聴者から審査されてる
・審査するだけで話題になる粗品がすごい
前者はネット社会による副産物だなぁと、息苦しい部分もあるなぁと思ってみてますが、
普通こういう状況は悪く働くのに、見事に良い審査をしてる!と視聴者に認めさせている
粗品の個の力が物凄いと感じます!
そして、そんな力が欲しいなぁと思ったり。(笑)
粗品と僕とでは舞台は全く違いますが、見ててアッパレでしたし、
真似できるところはしないといけないなぁと感じた
今日この頃でした。
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