だちょうさんがケガをする夢を見ました。
足の骨が見える大けがで、その子の死を覚悟しました。
夢じゃないかと思い、夢じゃないんだとあきらめた時目が覚めました。
底意地の悪い夢です。
夢でよかったと安堵しましたが、今まで死んでいった子達のことを思い出して、その子たちの死は夢ではなかったんだなあと改めて実感しました。
どうせ夢を見るなら、またみんなに会いたいですねぇ。
私もいつか死んでしまうのですし、弱気なことを言ってばかりいないで、彼らの分も存分に生きていかなくてはいけないのですが。
こんな夢を見るのは、お盆が近づいているからなのでしょうかねぇ。
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