コロナパンデミックの輪郭が見えてきました。

日本も外出自粛が解除され、通常の生活に戻る折り返し地点に到達
しました。カバールの連中が仕掛けた、

この「新型コロナ肺炎騒ぎ」は、元々トランプ大統領の浄化作戦を
阻止するために発生させられた公算が大きくなってきました。つま
り、マスコミ、TV・新聞を利用したコロナパンデミックプロパガン
ダによる、混乱を発生させ、経済封鎖・医療崩壊をでっち上げてト
ランプ側の対カバール浄化作戦の動きを封じようとした、ウィイル
ス兵器を使ったものです。

実際には、新型コロナ肺炎が直接の死因で亡くなっている人は、毎
年インフルエンザで亡くなっている人よりはるかに少ないのです。
もう一つ、医師は死亡診断書の死因を記入する際、特定の細菌やウ
ィイルスの名称を記入しません。例えば、「肺炎による呼吸不全」

と記入するそうです。

この医師の書く、法的に有効な公式書類ではコロナウィイルスによ
る死亡者数は確定出来ません。と、言う事は別の手段を用いてコロナ
の死亡者を数えているのです。いくらでも、その数字を換える事は可
能と言う事です。

以下は、Q Army Japan Flynn OFFICIALからの引用です。



今回のコロナパンデミックの経験から、次に我々が目指すべき目標は
縮小してしまった経済を立て直す事ですが、それには先ず、政府が正
しく通貨発行権を行使する。同時に、日本銀行の株主の名前を公表し
日本銀行を政府のコントロール下に置く。通貨の発行は、政府が行い
市中銀行で行われている、信用創造での通過発行率を極限まで下げ
「金利の無い社会」を目指すことを明確に国是とする。

この政府が通貨発行をコントロール下に置くとする政策を主軸とした
経済政策を挙げる政党を見極め、支持する事がこのコロナ経済恐慌か
ら抜け出し、同時に失われた時間を取り戻す唯一の方法だと確信します。