自民・公明両党が金融庁が試算した老後に必要な蓄えに関する報告書をつっ返しました。
政府による老人の切り捨てが始まりました。
政権政党の自民・公明には今まで国を支えてきた国民を「若者の負担になるからさっさと餓死して、あの世に逝きなさい」と言っている様なものです。
多分他の政党も同じようなものでしょう。なぜか? そりゃこの30年、日本経済の超低空飛行状態を放って置いているのは、政権政党の愚策だけでなくその後追いしか出来ない野党も国会で同じように愚策の片棒を担いで、政権与党に協力しているからです。
まぁ、先を考えるとそんな事はどうでも良いんです。所詮、現在の既存の政党には何も出来ませんし、やらないでしょう。わー、わー言いながら時間だけがどんどん過ぎていくだけです。
日本の社会を覆っている暗澹とした澱んだ空気は何が原因なんでしょうか?
簡単です。
アメリカの裏の顔、軍産複合体・ユダヤ金融組織に日本が乗っ取られているからです。
自民・公明はアメリカから委託された傀儡政権与党です。
共産党を含めた他の総ての既成政党もアメリカの代理を勤めているに過ぎません。
我々に残された時間は有りません。
このまま、既成政党の三文芝居を続けさせていては日本の明日はありません。
日本は完全に終わります。日本国はアメリカの属国として残りますが、国體が失われるということです。
国體とは?日本人一人一人が結ばれている絆。日本の自然風土に育まれた日本古来の古神道を中心とした文化、生活、風習です。
今現在この国體を守れる政党は、大西代表のフェア党しか見当たりません。
先ずは日本がアメリカのケツを舐める心疚しい国から脱却して、国民が日本人として誇りと尊厳を持てる国にしましょうよ。
先の大東亜戦争で命を懸けた人々は、今の日本をどう思うでしょうか?
アメリカのケツを舐める国を造る為に命を投げ出したのでしょうか?
恥ずかしい限りです。涙が出ます。
本当にこのまま日本を既成政党の食いものにさせていたら、国が亡くなります。
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