もういい加減に新コロパンデミック茶番に気が付き、さっさと市民活動を
元に戻すべきですよね。これ以上人の流れと人の交流に制限を掛けると、現在
進行形のデフレが本当に日本の息の根を止める事になりかねない。という危機
が音をたてて忍び寄っています。
新コロパンデミックに関して言えば、先ず怖がる必要が無い。なぜならば
巷おこなっているPCR検査では新型コロナウィイルスを特定できていない。
ということは、そもそも新コロウィイルスというモノが存在するのか?とい
うトリックに行きつきます。
コロナウィイルスは既に存在しています。毎年、流行性感冒が出て来ますが
ますが、その中のインフルエンザと同じようにコロナウィイルスは形を変
え(変異種)て存在していたのです。2019年までは、インフルエンザで何人感染
とか何人死亡などという数字は出していませんし、それを出す必要もありませ
んでした。
ところが、2019年秋に中国の武漢市で新しいウィイルスによる感染症が発生
し、瞬く間に武漢市内で拡大しましたが、中国共産党政府は完全に武漢市と
周辺で封じ込めに成功し、この地域で社会免疫を獲得した後終息しました。
その後はヨーロッパへ飛び火しましたが、ここからがオカシナ事になってい
て、PCR検査の登場となりこの魔法の検査システムによりどんどん感染者
が増えて行きます。PCR検査を開発したキャリー・マリス氏は「PCR検査は
ウィイルスの特定はできない」とハッキリおっしゃっているにも関わらず
WHOがPCR検査をどんどん進めます。
この時点ですでに、「?」と気が付かなくてはならないところですが、TV・
新聞から真面目に情報を得ている方々には、ウィイルス特定できない、PCR
検査の数字を視て、「世界中で蔓延したーッ」とマスコミのプロパガンダに
乗せらえてしまい、状況が見え無くなってしまいました。
アメリか疾病予防センターでは、「新コロウィイルスに対するPCR検査を今
年で終了する。」としています。公的機関が止めると決定しました。
新コロ肺炎はただの風邪・インフルエンザと変わらないモノを、世界を恐怖
に落とし込むほどの「恐ろしい感染症」と頭にインプットしてしまったのは
我々一般大衆です。ほんとバカですね。オオカミが来た!と叫ぶ少年の話を
真に受け、存在しないオオカミを信じているのです。確かにオオカミは存在し
ます。オオカミが来た、と叫んでいる少年の村の周りにも居るのでしょう。
が、そのオオカミがあなたを襲うとは限りませんよね。
何をそんなに怖がる必要がありますか? 「死」ぬ時は必ず訪れます。「死」
を免れることは絶対に不可能です。新コロ肺炎でない他の病気・事故で命を落
とす方のが確立高いですよ。チャーリーはそう思います。
以前にもこのブログで振れたと思いますが、この新コロパンデミックはほぼ
人為的に作為的に行われた世界的感染劇です。毎日TV・新聞で発表されてい
る感染者数・死亡者数の数字はなんなんだ? ただの風邪・インフルエンザ
従来から在るコロナウィイルスが起因している数字です。
だとしたら、毎年発生するインフルエンザなどの流行性感冒と同じ対処をす
れば良い訳で、指定感染症の類別2類を外してインフルエンザ相当の5類指
定し、総ての内科診療所・病院での対応を行えばいいのです。
緊急事態宣言を発表して、経済を縮小させ、人の交流を止め散々中小企業
を痛めつけ、一般市民を苦しめて来たその過失と損失は日本国内だけでも
取り返しのつかない位大きなものです。
それもこれも、TV・新聞の役にたたない偽情報を鵜呑みにし、個々で情報
判断する事を止めてしまった我々大衆の責任も大きなものです。残念です。
終戦記念日の今日8月15日からでも遅くありません。大手マスメディアから
の情報は切り棄て、誰かの顔色を伺うのではなく、自分を守る為に主体性を
もって何が本当の事か何がデマなのか? この世の中どうなっている?という
単純な疑問をも含めて、質の高い情報を得る事を心がけましょう。
チャーリーは新コロワクチンの接種はしません。主体性を持った個人の判断
です。なにも怖いとは思っていませから。新コロ肺炎はただの風邪という根
拠を持っていますから。そのお陰で、m-RNAワクチンの副反応も気にする
ことなく、数年後予想されるADRも心配する事がありません。実はそっち
の方が怖いと思っています。
お陰様で至って快適に暮らしています。
ハッキリと言います。主体性を持たなくては、自分の人生と命を守れません。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます