チャーリーの青空トーク

60を過ぎた頑固ジジイが、ライフワークの「姓名判断」と「幸福に生きるには」を勝手に語るブログ。

令和二年・2020年の 「青空トーク」は・・・ 

2020-01-16 16:15:09 | 自主独立 反グローバリスト 反エスタブリッシュ
えー、皆さま毎度の事ですが更新が一か月以上も無沙汰になってしまい、ズボラなブログ主のスタンスは変わりようがなく、これじゃ読んでる人の信用もどんどん離れちまうよー、と思うんですが思うだけで進歩ありませんね。お許しを願います。

さて、本題に・・・今年の「チャーリーの青空トーク」は例年通り「姓名判断」の話題はもちろんの事ですが、今年特に追っかけたい話題はズバリ!「政治」です。

何としても、今我々が押しつけられている金融経済システムからの脱却と25年も続くデフレからの解放です。それには何としても永田町の中の人間を入れ変えなくてはなりません。それには、世の中がひっくり返るほどのムーブメント・大きなウネリが必要です。しかし明日の生活を確保するにはやらなくてはなりません。

25年も放って置いたツケは容易いものではありません。国民一人一人の時間と労力を消し去ってしまった損失はどれだけのものか、誰も算出できない規模でしょう。それを看過して来たのはわれわれ有権者です。

有権者の半数が投票にいかない。国会議員を批判する前に、有権者が権利を行使しハッキリと我々の意思を永田町に反映させるべきです。

チャーリーは国が新しい進路に舵を切るポイントをこれ以上先延ばし出来ないところに来ていると思っています。切羽詰まっています。

先日こんな話も聞きました。「1997年新卒採用での初任給と同じ会社の初任給が4万円しか上がっていない。」というのです。驚きです。で、昨年には消費税が2%上がり10%に・・・これでは、暮らしが豊かになるわけがありません。貧困層は確実に広がって行きます。チャーリーも確実にその中には入ります。これって、自分の努力が足りないから? 頭が足りないから? 学歴が足りないから? 

ちがいます。 25年のデフレの結果です。我々有権者が選んだ、政府自民党と公明党がデフレを維持させているからです。これは、我々の投票行動で変える事が可能です。変える方法は、我々の投票しかありません。でもやれば確実に変わります。

 

そして、現在のお金の発行が信用創造で発行され金利が付く限りこの流れは絶対に変わりません。ますます貧富の核差が広がり、椅子取りゲームの椅子はどんどん少なくなるばかりです。

この変化を実現できる政党は、「れいわ新選組」しかありません。
他の既成政党は全く身動きがとれません。去年と同じ事を繰り返し国会の中で行っているだけ。だから、25年続いているのです。

そんな理念の無い政党の集まりが、人を幸せにする事は出来ませんし、未来に希望の持てる国が造れるわけありません。料理の仕方を知らないので材料を前にしてフリーズしている偽コックです。で、スキルがばれないように言葉で誤魔化し、TV・新聞を味方に付けて「先生風」を吹かしているだけの輩です。

これら役に立たない廃棄物を国会から排除しなければなりません。


(チャーリーはこの写真メッチャクチャ違和感感じるのですが・・・)

できます。簡単です。投票に行けばいいんです。



というわけで、今年も徒然話をしますが微力ながらムーブメントを創る力になればと思っています。 もちろん自分のためです。 これからの人生楽しく幸せを実感する為に「れいわ新選組」を応援ししっかり後押ししてて行きます。








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