チャーリーの青空トーク

60を過ぎた頑固ジジイが、ライフワークの「姓名判断」と「幸福に生きるには」を勝手に語るブログ。

日本人ならば日本を守りたい!と思うのは正義です。

2020-01-17 16:59:56 | 自主独立 反グローバリスト 反エスタブリッシュ
チャーリーの認識として「日本を守る・守りたい」という概念は日本に
住む一般市民であれば当然持ちうる感情です。

日本に生まれ日本の社会でで育ち、日本の野山や海の風景を目
にしながら大人になった人ならば自然に芽生える心です。

「愛国心」です。 敢えて言いますが、ここで言う「愛国心」は
街宣右翼のイメージとは絶対重なりませんヨ。街宣右翼は単なる
お金で動いているアルバイト。共産党とのセットで双方で持ちつ
持たれつの関係でお金で動いてる連中です。
くれぐれも一緒にしないでください。

そのチャーリーの愛国心が熱を帯び危機感で「こりゃ、ヤべーょ」
と焦る気持ちはどこから来るのか?と言いますと「東日本大震災
福島第一原発事故」と「この25年続くデフレーション」です。

飛躍しますが、この「日本がヤべーょ」と思う気持ちは何がそうさ
せるのかは人それぞれ違うように見えますが、実は問題の根っ子は
同じなんです。

それは何かと言いますと、「ユダヤ金融組織」「国際金融資本」つ
まりロスチャイルド と ロックフェラーの略脱・搾取・強奪、を
目的とした金融経済システムです。これは明確にそうであると言い
きれます。 人の時間を奪い・思考を奪い・競争させ、格差社会を
造っている「灰色の男たち」です。



この「ユダヤ金融組織」「国際金融資本」は明治維新以来日本へ入
り込み、寄生虫の様に日本を食い物にしてきましたがそれが現在で
もハッキリと継続され日本の社会を蝕んでいます。

そこで、ここに一つの例を挙げます。
大東亜戦争前後の近代史を林千勝氏が解説しています。
素晴らしい研究者だと思います。


実際チャーリーもこの動画をみて、長年モヤモヤして、バラバラに
頭の中に存在していた多くの点がハッキリと線で繋がりました。
我々が何から日本を守らなくてはならないか?が明確に語られてい
ます。

彼ら「ユダヤ金融組織」「国際金融資本」にとって日本という国は
放って置いたらアジアの市場は日本の影響下にスッポリと入ってし
まう。アジアの主導権を日本に渡さないために、ありとあらゆる手
段を講じて、日本を叩け!日本を潰せ!と明治以来150年たった今
日まで続いています。

林千勝氏の語るところの大東亜戦争時の売国奴は、近衛であり風見で
あり永野であり山本であり米内である事が明らかになりました。彼ら
は日本を「ユダヤ金融組織」「国際金融資本」に売り戦争を負ける方
向に導きました。三百数十万の命が一握りの売国奴の為に消され、国
が滅びました。

現在、ここに名前を上げた売国奴の連中と同じく盛んに国を売ってもう
一度日本を荒廃の中に突き落とそうとしているのが、中曽根以来の歴
代総理大臣と竹中などのその取り巻き連中です。自民党を始め既成政
党は、仲良く日本を売りに出しています。



われわれ一人一人が、日本を守らなくては確実に食い物にされ、荒廃
する事は避けられません。




戦勝国とマスコミに造り上げられた自虐史観にとらわれず、胸を張っ
て日本を守る行動を起こし、子供達に希望の持てる国を残さなくては
なりません。



 




最新の画像もっと見る

コメントを投稿