National Parlhabor Remembarance day

1941年12月7日（米時間）は日本がハワイ・パールハーバーのアメリカ軍施設に対し空爆し、米・英・蘭に対し交戦状態に入った日です。

日本はこの日から中国大陸での対中華民国戦・中国共共産党戦に加え、太平洋・東南アジアに戦線を拡大した。

アメリカ国内では　National Parlhabor Remembarance day　とされています。まぁ、日本でヒロシマ・ナガサキの原爆記念日を設けているのと同じでしょう。

このような歴史に残る戦争・紛争の記念日をどうとらえるか？が大切です。

以前チャーリーは世界は一つになるべきだと思いました。
国家間の戦争、民族間・宗教間の紛争を一掃し、武器を棄て平和な世界を目指すべきだと思いました。
と同時に、戦争を放棄をうたっている日本国憲法の先進性も誇りに思っていました。

しかし世界はそんな単純ではありません。世界の平和、争いの無い社会、貧困差別の無い社会を目指す前に知っておく必要があるモノがあります。

NWO（新世界秩序）　と称して、世界を一つにし、総ての富を収奪しようとしているある種の階層が存在する事です。　一見同じような言葉を使い、われわれ一般市民を惑わし利用しようと企む連中の存在です。
ユダヤ金融組織とイギリス王室を筆頭にヨーロッパ貴族が株を持ちあっている巨大企業群（ロスチャイルド/ロックフェラー傘下）。その外郭部に存在する、兵器産業と国連常任理事国が合体した軍産複合体。イルミナティ-と総称される階層です。

彼らの目指す　ＮＷＯ新世界秩序　は国境、人種・民族、宗教の隔たりを超え人類を一つにしようと謳っています。ところがこの　ＮＷＯ　は先に述べたユダヤ金融組織を中心にした、富の収奪マシーンでしかありません。その目的を効率化する為の新秩序なのです。

ネット社会が現実のものになり、情報が瞬時に世界を駆け巡り一般市民が情報を共有する事が可能になってユダヤ金融組織の存在・軍産複合体・ヨーロッパ貴族等の目指す　ＮＷＯ新世界秩序　が存在する事も判ってきました。これにより、新秩序は我々一般市民にとって何一つ利益をもたらさない。そればかりか、働かされるだけ働かされ各国が税金として我々の労働対価を巻き上げ、最終的には権利も行使できず奴隷と何ら変わりなく人生を送ることになります。

世界を一つにし永久の平和を目指すのは、人として当然の理念です。生まれたからには、家族を愛し、恋人・伴侶を愛する延長線上の哲学として持ってなければならない考えでしょう。
これから離れている人は、既に奴隷状態に置かれている事が気が付いていない人です。

言っておきますが、陰謀論ではありません。　あからさまに現実に起こっていることです。
例えば、9.11同時多発テロ　イラク戦争　アラブの春　カラー革命・・・

「ＮＷＯ・新生会秩序」を目的としたユダヤ金融組織・軍産複合体・イルミナティー　の言っている世界秩序は詐欺・ウソ・騙しです。常に対立軸を創りだし、争いの種を創作し一方的に戦争を仕掛け収奪します。古くはナポレオン戦争から現在に至るまで世界中で行われた戦いがほぼこれに当たります。

さて話を戻します。　

パールハーバーやヒロシマ・ナガサキさらに9.11テロなどの世界中に存在する戦争・紛争記念日は犠牲者の冥福を祈るとともに歴史的事実を消さないためのものです。さらに言うならば、過去において敵対した国を再敵視しようとする物ではありません。

政府や権力側発表の作り話を鵜呑みにする事なく、個人々々が何故そこで多くの一般市民・兵士が命を失ったのか？をそれぞれが多くの意見がある事を知り、どれが正しいのか？事実関係を模索し考える事です。

われわれ市民がこの大変地味な作業を世界中で繰り広げる事が、ＮＷＯ新世界秩序　を頓挫・失敗に終わらせる大きな力になります。

チャーリーは奴隷として生まれて来た訳ではありません。虫けらのように他人から扱われるのは我慢できません。最後まで楽しい人生を送りたいと思っています。

そうそう、新しい水道事業法が成立してしまいました。
日本がどんどん蝕まれていっています。ボロボロです。まともに飲めるおいしい水が無くなるのです。いつから日本人はこんな大切な事が侵される事に対して鈍感になってしまったのでしょうか？

有権者がＴＶを見続け、既成政党に投票し続けるかぎり、日本解体は止まらないでしょう。
本当に残念です。