自動車運転傷害過失の容疑で3人を死なせる。

２３日の早朝広島で起きた事故の記事からです。

大型トラックを運転中対向車の軽自動車と接触し、３人を死亡させる
事故を起こした運転手の名前を見てみました。

　　　　　　　運転手の名前は
　　　　　　　姓２文字　　　名前２文字　　
　　　　　　　８画３画　　　８画１２画

天格１１　人格１１吉　地格２０凶　外格２０凶　総格３３吉

三才の配列　木　木　水

やはり最初に目に付くのが、地格・外格双方に２０の凶数をもつ
所です。人　地　外　総格の何れか一箇所に有るだけでも強い
霊意を発する数字が２箇所にある事で、平穏な人生はまず望め
ないと云えます。　総格３３は吉の数字とされていますが、この
数字は特殊な霊力を持っていて、凡人には身に過ぎる危険があり
霊力が剛毅なため一旦転落するとその失敗も大きな物になり、大
打撃を被る。とあります。

一度に３人の命を奪ってしまう事態を発生させる、大きなエネルギ
ーにはこのような霊数の影響がある事を改めて認識させられます。

亡くなった３人の方のお名前も見ましたが、やはり皆さん良いお名前
ではありません。　この中の女性の方は、三才の配列が大凶。しかも
人格に２９と云う、女性には絶対に避けなくてはならないお名前でし
た。　もう一人の女性は総格が３４。破壊、波乱の大凶数、交通事故
を含めありとあらゆる災難に見舞われる霊数とされています。

もう一人の男性の方は、人格に１０の凶数が有り。また、三才の配列
にあっては、人格（水）と地格（火）の関係で、一瞬にして水が火の
勢いを止めてしまう関係で、突然の事故などで命を消し止められてしま
う配列です。

一度に３人の命が奪われるというのは、やはり異常なエネルギーが集中
して働いてしまったと考えられます。　運転手、被害に遭った３人とそれ
ぞれの名前の霊意が一箇所に又同じ時間に働いたとしか思えません。

これに似た現象で、一瞬に多くの命を奪ってしまう航空機事故などは
途方も無い負のエネルギーが働く結果だ。と聞いたことがあります。


姓名判断研究所　所長チャーリー

引用及び参考書籍
紀元書房　熊崎健翁著　「姓名の神秘」
三空出版　源真理著　　「名前でここまで開運できる」
　　　　　三須啓仙氏　　各著