東京新聞Web3月6日の記事からです。
これは酷い! ”死屍に鞭を打つ”とはこの言事です。
凄まじい情報操作、印象操作です。こうやって、一人の素晴らしい人格者が悪者にされていくのです。
マイケルは生前から、貧困・差別・暴力・人権侵害・戦争 を無くすために闘ってきました。心の底から訴えていました。多くのファン・支持者に支えられ彼のメッセージは世界を駆け巡って、そのつど人々の気持ちを浄化し、癒してくれました。また対照的には、軍産複合体・ハザールマフィアそれと結びついて人の命・財産を蝕んでいく権力、企業と激しく戦ってきました。その結果が、2009年6月25日その短い生涯を志半ばで綴じる事になってしまいました。
そして今回のメディアの配信です。これが、マスコミによる情報操作です。
戦争屋どもはよっぽどマイケルが怖いんでしょう。そりゃそうです。彼は真っ正直な事を訴えているのですから。それが死後10年経ってもマイケルのメッセージは生き続けているということです。
命を大切にしよう! 武器を捨て手をつなごう! 傷つけあうのはもうたくさんだ! 奪い合わずに、分かち合おう! と訴えるマイケルに対して
軍産複合体・ユダ金ハザールマフィア・戦争屋どもは人の命を奪う事で生きながらえています。人の血を吸っていきています。 破壊してお金を生み出しそれで飯を食っています。 対立を創り、いがみ合いを起こしてその存在を維持しています。
軍産複合体・ユダ金ハザールマフィア・戦争屋どもは、人の命に対し羽毛ほどの重さもかんじていません。尊厳などという言葉は失っている連中です。温かい血は流れていません。マイケルに対し死後も、「子供を虐待する極悪人」と情報操作・印象操作して徹底的に潰しにかかる連中です。
チャーリーが、TVを棄てろ! 新聞を読むな! という理由は。この東京新聞の記事で明らかなように、一芸能人のゴシップ記事すら操作されている。デッチ上げられている。その目的はマイケルから市民を遠避けるためなのです。彼のメッセージソングを、「極悪人が歌っている歌」と印象操作し、遠避けさせようとしているのです。
このブログを書いているチャーリーはマイケルは平和を希求する素晴らしいアーティストだと思っているので、この記事から彼を擁護する内容で書きました。これは時分で判断したことです。その材料は主にネットで読んだ記事や動画です。そして、どちらが正しいのか?と自分なりに判断しチャーリーが考えた結果の投稿です。
チャーリーはこれからも自分が正しいと思ったことを投稿していきます。
この東京新聞の記事は、マスコミによる印象操作の非常に判り易い例です。
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