チャーリーの青空トーク

60を過ぎた頑固ジジイが、ライフワークの「姓名判断」と「幸福に生きるには」を勝手に語るブログ。

チャーリーはこの2人を応援したい! 励ましてあげたい!

2016-04-27 19:48:31 | Life & Sex
この記事が目に止まりました。

先生が生徒に行き過ぎた指導をしてしまったようですね。まぁ、
記事を読んだだけでうわべの事しか解りませんが、これって、
「男と女」の話でしょ?つまり一つの恋愛の形なわけよ。 二人
の接点がたまたま教師と生徒という関係で不思議でも何でもない。

高校生といえばもう体は大人だもんなぁ。 そこに魅力ある女性の
教師が目も前に現れ、心の琴線に触れる何かが二人の中に存在すれ
ば当然愛おしいという感情は芽生えるわけでネ。

記事の中で『教諭は「生徒の成長を妨げる過ちを犯した」と話して
いるという。』とありますが、本音じゃないでしょうね。 教師と
いう社会的立場から言わせられた野暮なセリフです。


この先生はチャーリーに言わせれば、生徒の成長を助長してあげた
んですよ。ここ大事ですから、間違っちゃダメですよ!

豊かな人生てのはそういうもんです。

この2人は彼と彼女の価値観の中で大切なものを見つけたんですよ。 
たまたま、野暮な警官に見つかって青少年愛護条例って野暮なキマリ
に触れちゃってね・・・この先生は彼を愛していたならば愛護してあ
げてたんだから、条例違反で処罰は受けなくてもイイんだけどね。

もし、チャーリーがこの2人の友人ならばこう声を掛けます。
「応援してるから、頑張りな。お互いに惚れているんだろ?
            自分たちの気持ちに嘘ついちゃだめだよ。」

恋愛が法律違反になる世の中・・・殺伐としてるってのはこういう事で
すよ。

男女の仲の事なんて他人が入り込むことじゃないんです。 ましてや法
で裁くなんてことはできやしませんヨ。 心の衝動ですから。 

それこそ「ンじゃこの2人の恋愛は人としての権利じゃないのか?」
って事ですね。 

たぶんこのケース先進国で問題になるのは、日本と韓国だけでしょ。

他の先進国はこんな野暮な扱いはしませんね。

粋な色気のある豊かな生活を守りたいものです。

チャーリーの声をこの2人に届けてあげたいヨ。 ホント










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