チャーリーの青空トーク

60を過ぎた頑固ジジイが、ライフワークの「姓名判断」と「幸福に生きるには」を勝手に語るブログ。

話題の人物、故三浦和義氏

2008-10-12 19:57:48 | 姓名判断
更新のペースが週一になって来てます。これではいけないと思っています。

さてサイパンに住む者としては仰天のニュースが飛び込んできました。今年の春サイパンに休暇で訪れていた三浦和義氏が日本へ帰国の際に、ロスで起きた一美さん銃撃事件の容疑者として空港で身柄をFBIに拘束されてサイパンで収監され先日ロスエンジェルスに移動した矢先に自殺という意外な形で幕がおろされました。

彼の名前をみてみると・・・

 三浦 和義
天格3 人格19凶 地格21吉 外格16吉 総格35吉
三才の配列、火水木

全体の数字から見ると人格の19が良くないだけで他のバランスから見れば、これほどマスコミを騒がせる事件を起こしそうには思えませんが良く見ると三才の配置天地の関係において最悪の水剋火の相剋で、我から彼を剋する凶相のはいち。最も強烈か剋害となり水が火を消し止める象です。障害多難・急変事故に遭遇する暗示。失意のうちに身体窮する。ということでまさに今回の結末を暗示しているます。

この三才の配置における天核人格の関係が、人格の19の霊力を増幅してしまったようです。彼が本当に保険金目当てに妻の殺害計画し実行したかどうかは本人の自供が得られない現在は事件に関しては白黒を問えませんが、人生の巻く引きとしては最悪の形、寂しい一生だったのではといわざる終えないではないでしょうか。

きょうはここまで・・・

引用参考
    紀元書房 熊崎健翁著 「姓名の神秘」
    三空出版 源真理著  「名前でここまで開運できる」
         三須啓仙氏 各著


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