Phonix Gold さんがアップされた動画を紹介します。
KIlling The Mockingbaird と題された動画です。
ちなみに Mockingbird とは「モノマネ鳥」と訳されます。
トランプ大統領が合衆国権力内に巣食ったディープステートと戦っています。この動画では特にメディアの発信するディープステート(ユダヤ金融・軍産複合体)の演出したプロパガンダに焦点をあて造られています。
同じプロパガンダが日本でも行われています。戦後大東亜戦争における「大本営発表」を左翼運動と共に凶弾した日本の新聞・TVが今や「大本営発表」の卸元になっています。NHK・日テレ・TV朝日・TBS・フジTV 日本の国営放送と主要キー局は総て真実を報道しません。新聞も同じです。
チャーリーが何度も言うように、TVを捨てなさい、新聞は購読を辞めなさい。という理由はここに有ります。ウソの情報にお金を払って、貴重な時間を費やして視たり読んだりしても全くの無駄。であるばかりか、資本主義経済の奴隷となるばかりです。本人は気付いていませんが、自覚症状の無い病気に掛かっているのと同じです。麻薬中毒になっているのと同じです。考えない人間に成り下がっています。本人はプロパガンダによって誘導されている事に気が付きません。日本人の多くの人がこの状態に陥っています。
何でそんなことが解るのか? わかりますよ。 自公政府与党がこれほどの酷い政権運営で日本を亡ぼそうとしているにもかかわらず、ほぼすべての選挙で与党陣営が勝ちます。有権者は視力を失くしただ同じところに立っているだけの人なんです。一歩もそこから動けません。
視力に障害のある人は、失った視力をなんとかカバーしようと他の感覚を鋭敏に訓練しその感覚をフルに活用し人ごみ中でも歩いて社会生活をしている人がほとんどです。残念ながら今の日本の有権者は、視覚障碍者の足元にも及ばない人達ばかりです。目は見開いていますが、何も見えていません。
そこから抜け出すには、TVを棄て新聞の購読を辞める事です。
そうしなければ、次世代に日本を残せないという事に早く気付くべきです。
大東亜戦争で犠牲になった方々はそんな日本を望んではいないでしょう。若くして命を投げうった兵士たちは、家族・妻・恋人と明日の日本の為に命を懸けたのです。
先人たちの犠牲を無にしないためにも、今を生きる我々は日本を取り戻さなくてはなりません。
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