※ 必 見 ※

チャーリーが毎度言っている、「ＴＶは視ちゃダメ」という理由を名古屋のＴＶ局、ＴＶ愛知が放送してくれた過去の番組「山浦ひさしのトコトン1スタ」の動画です。

ＴＶを視てはいけません！とする理由が番組内で語られています。また番組の最後に視聴者に向けての情報の集め方ノウハウを番組ゲストの国際ジャーナリスト堤未果さんがレクチャーしてくれています。

 

要するにＴＶ局は政府の免許制で認可されているので、政府が流す情報を鵜呑みにしてながしている。虚偽の検証を省いて放送しています。仮に政府が世論誘導をする為に話をでっち上げ全くのウソ・作り話を発表してもそれを流します。

例えば政府の定例記者会見や緊急記者会見などは速報性を重視し官房長官のアナウンスをそのままな放送します。

都合の悪いニュースが発表される時などは、目晦ましの為に芸能人・スポーツ選手・文化人・政治家のスキャンダルなどが利用され、国民い取って重要な報道はそのスキャンダル報道よりもトーンを下げて発表されたりもします。

つまり、政府によって都合の良いようにＴＶ局が操作され我々市民の生活を守る為に必要な情報は流されません。

次の動画は、アメノウズメ塾　からアップされているボストンマラソンテロ事件を検証した動画です。明らかに、ニュースによって情報が造られ世論操作されているのが判ります。



このような報道に解説者・専門家と称する人物が政府の意向に合ったコメンとでもつければ、ほとんどの人は視覚からの映像と併せてこれが事実だと意識の中で刷りこんでしまいます。日本だけではなく各国政府がこれを実践しています。

国際ジャーナリスト堤未果さんが仰るよに自分でニュースを検証してください。これは慣れれば誰にでも出来ます。おバカなチャーリーもそれなりに出来る様になりましたから、難しいものではありません。

それから、お笑い番組・バラエティーの類は我々の貴重な時間を奪う為に放送されています。それにより、自分で勉強したり研究したりする時間を無駄な番組を見るお陰でどんどん時間が無くなり、それにより自分や家庭・社会を守る為に必要な知識を得、調べる道を閉ざされています。

チャーリーの家にはＴＶがありません。　子供達から「ンなもんイラネーよ！」ともう十年近く前に消えて無くなっています。でも、全く生活には支障ありませんし、自分の時間が有効に使える分助かります。ＴＶの無いリビングは自慢できます。何故って、要らぬ情報に接していないという、賢く生活している証になりますから。